C60のおと (多摩親父)

東京多摩地区を根城にする、多摩親父のロード記。大阪赴任中にC60に出会う。時々ローカルネタ、旅行記、グルメ記事。

Ceramic SpeedのBig Pulleyゲット!

2020年05月31日 16時53分59秒 | ロードバイク
すっかり忘れてました。

ZwiftでCeramicSpeedのミッションに登録していました。

ビッグプーリーいいですよねー。

憧れますが、ちょっと高いです。


このCeramic SpeedのビッグプーリーはWiggleで45,000円くらいします。

なかなか買えないのですが、Zwiftの世界ではプレゼントしてくれます。😀 

ロードと、TTバイクと、MTBとそれぞれ120km, 80km, 40km走ればBig Pullyをもらえるというやつです。



私は、Zwiftの世界でも、ロードは乗るのですが、TTやMTBは自分から乗ったことはありません。

なので、ロードの120kmはすぐに達成したのですが、TTとMTBは全く乗ってませんでした。

このチャレンジ、5月31日までです。

これに気がついたのが、5月27日。つまり、4日前です。

折角だからコンプリートしておこうと、急遽27日からTTに乗りました。

今さならながら気がついたのですが、乗った時の姿勢が全然違うんですね。



ロードの時に比べて、ちょっと胴長に見えます。😅 

なんとか、昨日(5/30)でTTで80kmを走り切りました。

そして、あと1日しか残ってないということもあり、5/30はMTBで第二ラウンド。

5/31は残りの距離をMTBで走りました。

結局、MTBでは5/30と5/31それぞれ20kmほど走り、無事完走しました!



ご褒美は、ビッグウプーリーと、SHIRTSです。

シャツきてみました。

ちょっと地味な印象です。

よくみたら、ビッグプーリーもすでに装着してありますね。

これで、またグレードアップです!😀 


P.S.
昨日から始めたエベレストチャレンジですが、まだまだですね。

Tour Italy完走

2020年05月31日 16時34分31秒 | ロードバイク
(昨日のことですが)遂にTour Italyを完走しました。

2,000kmを走破です。

90%達成してDogma F8を貰ったのが5/19でしたので、のこり200kmを走るのに11日かかりました。

ご褒美を先にもらってしまっていたので、その後だらだらしてしまったのかもしれません。。。

こんな感じで、1日1%くらいしか進んでませんでした。

(5月28日)

(5月29日)

(5月30日)

the Gorbyとか結構ハードなトレーニングはしてたんですけどねぇ。。。。距離はあまり増えてませんでしたね。

そして、いよいよEverest Challengeに取りかかります。



とりあえず、8,848m登れば、TREK『Emonda』がもらえます。

そして、さらに登れば、憧れのTron Bikeがもらえます。

ただし、その条件は50,000m登ること。

50,000mといえば、Road to Skyを50回

週一回登ったとして、1年かかります。

気が遠くなる。。。。。

一体いつもらえるのでしょうねぇ。。。。。

あまり現実的ではない標高なので、イメージが追いつきません。

でも、Tron Bikeってレースなんかではよく見ます。

あの人たちは、50,000m登ったってことです!

いやー、尊敬します。

やればできるってことですね。

なんにせよ頑張るしかないですね。

P.S.
実走が増えると、さらにもらえる日は遠くなりますね。😆 


LE COLのビブ到着!

2020年05月26日 22時06分22秒 | ロードバイク
長旅ご苦労様!

思わずそう言いたくなるほどの待ち時間でした。😂 

ついにLE COLのビブが到着しましたー!😀 

ストラバでクーポンを貰って、ノリで購入したもので、どれくらいいいものかは正直わかっていません。

Raphaのような独自のポジションも特にはありません。(私の知る限り)

でも、BAHRAIN McLARENのチーム着ているジャージということもあり、変ななものではないだろうということで、試しに購入してみました。

(なんとなく、ロゴはわたしの趣味です。)

そんなビブが、4/30日にオーダーして、5/25遂に届きました。

パッケージはこんな感じです。



なかなか渋い!

Amazonのようなダンボール紙を想像していたので、好印象です。

プチプチがいるのかという話はありますが。。。。

中に入っていたものは、こんな感じ。



中はちょっとシンプルですね。

白いペラ紙のなかにビブが入っています。

そして、お披露目。

(正面)

(背面)


実は、この金色の「LE COL」に惹かれて、これをチョイスしました。😊 

ちょっと高かったんですけどね。

背中の生地はメッシュになっています。



透けているのがわかるかと思います。

そしてパッドですが、DOLOMITI PADというやつです。

PADはちょっと固めでしっかりした印象です。

Made in Italyと書いてありましたが、色は、イタリーというよりはオランダ(のロイヤルオレンジ)ですね。

実際に着てみると、足の丈がPERL IZUMI(確かコールド シェイド メガ パンツ)のものに比べて若干長く、裾がタイトな印象です。

長い分、先が細くなるのは自然ですが。

生地はPERL IZUMIのものよりも硬めですが、充分に伸びます。

腿やお尻の生地は通気性が良さそうな編みになっています。

時々通気がいい奴ほど網目が荒くなっていて、ひっかけて糸が飛び出るという事故が起こりますが、そういう心配はなさそうです。

高いだけあって、非常に良い生地を使っているという印象です。

次に買うときは、もう1ランク下げても良さそうな位です。



さて、昨日緊急事態宣言が解除されました。😀

まだ安心はできませんが、実走に行く日も、刻々と近づいて来ているはずです。

こうやって準備が進んでいくと気分が上がってきますね。

今日は、テレワークしながら、時々ニヤついてしまいました。

早くその日が来て欲しいものです。

Tour for All 完走とDOGMA F8

2020年05月24日 21時22分22秒 | ロードバイク
報告が遅れました。

一昨日Tour for All の全5ステージ完走しました!

結局一度もレースに出ず、グループライドだけにしてしまいました。

日和ったとも言います。。。😅 

それでも、結構熾烈な駆け引きがあり、私レベルでは十分に楽しめました。

Tour for Allのご褒美はTour for Allのオリジナルジャージでした!

ちょっと着てみました。😊 


イベントの時に着ていたやつと同じものですね。

これで普通の練習で走っていると、結構紛らわしいとは思いますが、明日からはこれで走ろうと思います。



ところで、今日は完全に別のレースに出ました。

成績は琵琶湖の疲れが残っていたせいか真ん中をちょっと下回るくらいのところでした。

折角なので、Dogma F8の写真もアップしておきます。


あまり鮮明じゃないですね。😕 

でも、流石のDOGMAです。

セクシーですね。😀 


Rouvyで琵琶湖を走ってみた

2020年05月24日 20時32分37秒 | ロードバイク
琵琶湖を走ってみよう!

Rouvyにサブスクしたので、サブスクが有効な間にいくつか気になるコースを走っておこうと思います。

Alpe du Huezとか海外のメジャーなコースも気になりますが、取り急ぎ国内でなかなか行けないところを試してみようと思います。

機になるところといえば、

  • 琵琶湖
  • 霞ヶ浦
  • しまなみ街道

琵琶湖と霞ヶ浦は全コースじゃないかもしれませんが、コースが見つかりました。😊 

しなまみは残念ながら見つかりません。😔 

そこで、まずは琵琶湖を走ってみました。

琵琶湖の北湖の右湖畔を70km弱走るコースです。(全体の1/3くらいになるのでしょうか)



平均時速35km/hなら2時間と楽観的に考えて始めました。

平均時速30km/hを超えるのはなかなか厳しいことが、始めてからわかりました。


(スタートの様子)

最初はローラーやRouvyからのセンサーの認識に小さいトラブルがおおく、手間取ったのは事実ですが、それでも30km/hを超えてやろうと思って漕いでもなかなか超えないものですね。

中間の35km地点を超えたあたりで5分くらい休憩。



かなりお腹が空き、エネルギー不足も感じたのでオリジナルドリンクを補充しました。

そして再開!

休憩後ということもあり、ちょっと、気合を入れて回したところ、腹筋攣りました。。。。。

自転車の上で腹筋を伸ばそうと思ったら、今度は足が攣り、悶えていたらローラーごとコケそうになりました。

危なかった。

最近Zwiftやってても、走って40km弱で、1:20も走れば長い方です。

その距離を超えたら、体が悲鳴を上げた感じですね。

オリジナルドリンクも力不足でした。

70km走る予定でしたが、50kmくらいのところでDNFです。


コースの感想ですが、35kmくらいまではあまり琵琶湖を走っている高揚感がないです。

ほとんど、湖が見えません。

カメラと人の目線は違うので、実装したときはどんな感じなのかわかりません。

40kmくらいを過ぎたくらいでしょうか、ようやく湖が見えてきて気持ちがアガッてきました。

この辺りまで来ると、湖を左サイドに見ながら走れるのかなという状況ですね。


でも、ちょっと体力的に辛くなってきたので、今日は途中でDNFです。

終わった場所はこんな感じ。↓


今日は、20kmのやり残しができてしまいましたので、またいつかリベンジしたいと思います。

その前に、いくつか別のコースも走ってみる予定です。

GarminがSUICA対応したらしいが。。。。

2020年05月23日 13時29分19秒 | ロードバイク
SUICA対応、Garmin誕生。

昨日受け取ったメールに気になる一言が書いてありました。

5/21から対応しているとのこと。

私が購入した VIVOACTIVE 3はGarmin Payが使えると書いてあったのですが、特にメリットもなく放置状態です。

これを機に使えるようになるのかも。

そう思って、詳細を読んでみました。

ところが、

Garmin Pay SuicaはVIVOACTIVE3には対応してないようです。

残念!

折角なので、Garmin Payも調べてみたところ、結構対応カードがあるんですね。

Garmin Connect Mobileを使ってスマホでクレカを登録すれば良いようです。

まぁ、私は結局使わなそうな気がします。

自転車に乗る時は、スマホ持っていくので、Garmin Payを使うシーンは思い浮かばない。。。

ランニングする人はまた事情が違うのかもしれませんね。

ブドウ糖とトレーニングの関係を調べてみた

2020年05月23日 13時26分38秒 | ロードバイク
以前の記事にちょっと頭出ししましたが、

マイプロテインでブドウ糖を購入し、トレーニング中に飲むようにしたところ翌朝の調子がよくなってきました。

でも、炭水化物ダイエットから見て取れるように糖分って最近悪者扱いですよね。

日本人は糖尿病のリスクもあり、あまり採らない方が良い印象もあります。

ということで、ちょっと調べてみました。

まず、購入したブドウ糖ですが、こんな感じです。↓

(マイプロテインのHPより)

パッケージにはGLUCORSEと記載、商品ページにはデキストロース (ブドウ糖)と書いてあって、勉強不足の私にとっては同じものを指しているのかよくわからない状態です。

よくよく見ると、商品概要には

「デキストロースはブドウ糖とも呼ばれ、甘みのある炭水化物の一種です。運動前の栄養補給にも、運動後の回復のためにもお使いいただけます。。。。」

と書いてあるので、

デキストロース = ブドウ糖

は間違いなさそうです。

ちょっとググったところ、三晶株式会社さんのサイトがヒットしました。結構分かり易かったです。

デンプンを分解すると低分子になるにつれ、

デンプン
→デキストリン
→マルトデキストリン
→粉あめ
デキストロース(=ブドウ糖) (粉あめの最上級)

となっていくようです。

粉あめって、結構分解が進んだものだったのですね。

以前、スポーツショップでエネルギージェルを買った時に、いくつか選択肢があったのですが、

「(安いやつを指して、)これは糖分を分解するのにエネルギーを使うのでよくないですよ。
こちらの(高いやつ)は、分解の必要がないので、とったエネルギーをそのまま使えますよ。」

と言われたことを思い出しました。



次に、トレーニングへの効果という側面で見てみます。

こちらにサプリメント開発者の記事があり、大変勉強になりました。

まず、糖分はプロテインを吸収させるためには必要なものです。

糖分を摂るとインシュリンが出ていろんな栄養素を吸収するのですが、プロテインも同様にインシュリンが分泌されると吸収されやすくなるのだそうです。

ただ、糖分を摂りすぎると、体に蓄積されてしまうので、摂りすぎ注意です。

ブドウ糖は、血糖値の上昇具合を表す数値GI(Glycemic Indexグリセミック・インデックスの略で、食後血糖値の上昇度を示す指標のこと)が100と、一番GI値の高い代表的な糖質らしいです。

血糖値が上がりやすく下がりやすいという特徴があるようです。

血糖値の上昇が緩やかなのが、マルトデキストリンのようです。

よくみる、○○inゼリーにはこれが入っているようです。

さらに、クラスターデキストリンというものがあり、これはブドウ糖よりも早く吸収されるようです。

名前からすると、ブドウ糖よりも高分子なイメージがありますが、体内の消化酵素との相性が良いようです。

自転車のトレーミングと吸収スピードという点で考えると、

  • 一度に飲み切ってしまうゼリーなんかには、クラスターデキストリンとかマルトデキストリンがよい
  • ちびちびその都度のむドリンクにはブドウ糖でもOK(クラスターデキストリンとかマルトデキストリンでもOK)

という理解ができそうです。

そして、これからが大事なのですが、

運動中に糖分が不足すると、筋肉を分解してしまうらしいんです。

折角、トレーニングしてもこれでは台無し!

トレーニングと糖分はペアで考えるべきですね。

最近調子いいのはブドウ糖で筋肉の分解を抑えられているからかもしれません。😊 

そして、アミノ酸の摂取にも糖分は必要。

今回調べた限りだと、最近トレーニング中に飲んでいる、

オリジナルドリンク=BCAA+ブドウ糖 

は、結構合理的なんじゃないかって気がしてきました。😀 

と言いつつ、結構糖分は抑えてしまうんですけどね。。。😅 

もう少し続けてみたいと思います。







がんばれStrava!

2020年05月21日 21時29分09秒 | ロードバイク
思い切ったな!

今朝メールチェックしていたら、Stravaからなにやらメッセージが来ました。
(Stravaといえば世界中のサイクリストやランナーの間で使われるSNSとして知られています)

「Stravaの未来」

というタイトルです。

ちょっと気になるので、読んでみました。

すると、Stravaはこれからサブスクリプション・フィーで生きていくという内容が書かれていました。

Stravaのフィードに広告が出たりしてましたが、そういう広告宣伝費を貰わずに、会員からちゃんと利用料をもらい、それを原資に会社を回していくということのようです。

私は、ロードに乗り始めて1年くらいからStravaにお世話になっておりますが、1年くらい無料で使ったあとは有料会員です。しかも、この先1.5年分くらい先払いしてますwww。(多分)

私は、基本的にタダのサービスが好きなので、あまりサブスクリプションとかしないタチなのですが、Stravaは分析とかランキングとか出るので比較的迷わず有料会員になりました。その後、Zwift、最近だとRouvyにサブスクしてますね。(日経新聞は別格です)

個人的な歴史でも、趣味の領域で初めてサブスクしたサービスがStravaな私にとっては、Stravaは思い入れが強いです。

多くの人に賛同してもらえるといいですね。

応援しています。

ちなみに、サブスクリプション・フィーを原資にすると言っても無料ユーザが使えなくなるわけではありません。ただ、セグメントリーダーボードのように一部メンテナンス費用が嵩む機能がサブスクライバー限定で提供されるようになるとか、そういう話のようです。SNS的要素は残りますので、ご安心を。

P.S.
よく考えると、この先LE COL x Stravaのようなキャンペーンがなくなってしまうのかもしれませんね。


海外通販の状況

2020年05月21日 21時13分52秒 | ロードバイク
うーーーーーーーーーん、全く動かん!

Stravaでクーポンをもらったので、4/28にLe Colでビブショーツを買いました。

その後の経過はこんな感じ↓

-----
Date/TimeEventComments
2020-05-11 22:34:00IN TRANSIT - EXPORTEDThe item is on transport to the country of destination
2020-05-08 15:21:00IN TRANSITIPS scan Close Receptacle (Otb)
2020-05-08 15:21:00IN TRANSITThe item is at the PostNL sorting center
2020-05-05 20:11:00IN TRANSITTransit scan (scan in portal)
2020-05-05 05:27:53ACCEPTEDSOUTHALL, MIDDLESEX UB2 5LF, GB
2020-04-30 13:14:18PARCEL CREATED
-----

4/30に梱包が終わり、5/11には輸出しているのですが、それから10日経っても一切ステータスに変更がありません。。。。。。

コロナの影響で国際配送が滞っているようですね。

届いたものを確認して、サイズやモノがよかったら次に買いたいものがあったので、手ぐすねひいて待っているのですが、どこで止まっているやら、全く動く様子がありません。。。。。。

もちろん、LE COLが悪いわけではないので、問い合わせしてもしたかない。

ただただ待つだけです。。。。。トホホ



まぁ、それはそれで置いておいて、、、、、

実は今、WiggleとかCRCとかの通販サイトで、MAVICのホイールが激安で販売されています。

Ksyrium Pro Carbon SL USTとかが112,999円で手に入るっていう状況です。

なんと、半額です!

つい欲しくなって、CRCでボチポチしてました。

商品ページの上の方に配送について記載があります。

 "7,500円以上ご注文は配送無料”

これって、「海外で、かつ大物も大丈夫なんだっけ?」

とふと疑問に思ってクリックしてみました。

すると、配送料以上に衝撃的なことが書いてありました。

ただ今、弊社の提携配送会社において若干の遅れが生じております。その結果、お客さまのご注文につきましても配送が送れる可能性がございます。

お客さまのご注文には可能な限り迅速に対応させて頂いております。ご不便をおかけし大変申し訳ございません。ご理解頂けますようお願いいたします。

COVID-19 の影響により、大変申し訳ございませんがバイクや大型商品を配送することができません。どうぞご了承くださいますようお願い申し上げます。

最初の2パラグラフはいいですよ。(うんうん)

でも、最後のパラグラフはかなり心配です。

確か、ホイールって大型商品だったのでは??

気になって、CRCのサポートセンターに聞いてみました。

「ホイール買いたいのだけど、大型商品は配送できないって買いてある。
ホイールは大型商品に入るんですか?

すると、数時間で回答が返ってきました。

要約すると、

ホイールは大型商品で、今は日本へ配送できないため、日本への販売はしていません。
日本からは閲覧もできないようにしています。」

だそうです。

やはり、買えないのか!

でも、ホイールも閲覧できるし、購入プロセスも最後の直前まで行けることは確認済みです。

念のため再度確認してみました。

「それは残念です。
単純に配送にいつも以上に時間がかかるという事ではなく、本当に買えないんですか?
MAVICのホイールとか閲覧できていて結構盛り上がってるんですが。
念のため確認させてください。」

またも、数時間で答えが返ってきました。

「現時点では、日本への大型商品全てに購入制限が掛かっており、閲覧できる商品とできない商品があるけど、ご注文されてしまっても、キャンセルとなるとお考えいただきたい。
最近は、制限が段階的に緩和されてきていると見受けられるので、弊社のサイト上で、ご確認頂けますようお願いいたします。」

ということでした。

なんと、注文してもキャンセルされる。。。。

私の身の回りではMAVICのセールは盛り上がってたんですが、狂想曲でしたか。。。。

そして、今日もCRCからホイールを買え、買えとメールが届くのでした。

キャンセルされても、特に損はしないのでダメ元で注文してしまう手もあるとは思うのですが。。。。。

ダメと分かっていても、まだ引かれる。。。。

P.S.
MAVICだけでなく、以前は喉から手がでるほど欲しかった
FULCRUM Racing Zero Niteも9万円程度とかなり安いです。

P.S.2     (2020/5/22追記)
CRCのサイトで、ホイールをショッピングカートに入れて、ショッピングカートを覗きにいくと以下の記載がされていました。
「【配送先住所について】
COVID-19 の影響により、大変申し訳ございませんがバイクや大型商品を配送することができません。どうぞご了承くださいますようお願い申し上げます。」
これは買えないということとほぼ同義語かな。

Wiggleではこんな感じです。
「!配送業者で問題が発生しているため、ご注文商品の配送に遅れが生じる場合があります。
できるだけ早く配達いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。」
これは、買っても良いよ、配達に時間がかかるけど。
と読み取れます。

同じグループでも、オペレーションはちょっと異なるようですね。


(2020/5/24 追記)
やはりこんなチャンスないので、ダメ元で ホイール注文してみました。

CRCはダメそうなので、Wiggleで。

無料配送もあったんですが、いつ届くかわからない状況でまちづづけるのも辛そうなので有料の追跡可能な配送にしました。

注文は、正常に処理され、発送準備完了との連絡が来ました。

予定だと6/1につくそうですが、もう少し遅れても許容範囲です。

どうなりますか、乞うご期待。


ちなみに、ビブは日本に到着したようです。関税も通過!

あとは、国内配送だけなので、明日か明後日には着くかな。

楽しみです。

#参考までに、StravaのチャレンジでまたしてもLE COLの£50クーポンがもらえました。

ROUVYへ問い合わせしてみました(Explova NOZA対応)

2020年05月20日 20時57分07秒 | ロードバイク
ROUVY ARというバーチャルライドアプリがあります。


結果は散々でした。😂 

サブスクリプションもしたし、もう少し使い倒したいと思うのですが、

・私のメインローラー(Xplova NOZA)に対応していない
・私の心拍計に対応していない(他のスマートウォッチにも対応しているか不明)

という二つの問題があり、問い合わせてみました。

①Xplova NOZAを使ってるんだけど、対応する予定ある?
②使える心拍計のリストがあれば送って欲しい。

するとあっさりした返事が返ってきました。

①残念ながら、あなたのトレーナーはRouvy ARでフルサポートしていません。
②心拍はBluetooth対応のチェストバンド型のものなら全てOK。

ということです。

①については、ニーズを伝えて前向きに対応を考えて欲しいなぁという思いでしたが、あっさりスルーされました。
②はプラスな情報です。本当はバンド型のというよりはスマートウォッチで対応しているものを知りたかったのでそこは残念ですが。。。

ROUVY ARは、日本だと富士ヒルのほかにも霞ヶ浦とか琵琶湖とかもあり、ZWIFTに飽きた時には面白いと思うのですが、継続するかは微妙ですね。。。。