年金受給額が減る懸念を払拭するには退職後も労働すべきは前回言いましたが
医療費を削減していく手立てを考えてみましょう、チンチンプイプイという痛みをとる時のおまじないは皆さんご存知だと思います
このおまじないが効くようにすることです
人間の体には薬局があり、痛いときにはモルヒネが出ますが
ストレスが邪魔をして機能しなくなっているのが現代人の人体です、チチンプイプイと言っても実際には効かない
他の機能も例えば胃薬と言えば胃を整える成分が分泌する
ストレスを解消すればこの機能をは働かすことが出来ます
またストレスは病気の元になりますので病気予防の為にもストレス解消は大切です
現代医療は病気が悪化した4段階で治療をするので莫大な費用がかかる
現代医療は科学を基準に成り立っているので目に見える状態つまり顕在化したものを取り扱うので病気が明らかに顕在化しないと治療できないのが現状です
私の習ったア―ユルベ―ダ医学は病気になる第一段階で脈診により分かり治療する
またア―ユルベ―ダ医学ではストレス解消の方法を提供し疾病の削減健康維持に役立っています
医療費40兆円を年間これから使うのは理由を言うまでもなく今後無理です
医療の取り組みとして予防医学を積極的に現代医療に取り入れて医療費削減を計り少子高齢化が更に進むこれからをやりくりしたいものです
医療費削減で年金にまわす費用を捻出することが可能です
チンチンプイプイが効く医療体制が急がれます