私たちの仕事の確立、不動産と老人お助け業とカウンセリング
私たちの仕事の確立が急務です、コロナウイルスの影響で仕事形態の変容がありそれに伴う生活スタイルが変わって来ました
仕事場が自宅になりこれが確立して行く方も多くなると飲食店は住宅街近くに増えて行くことでしょう
都心中心だった経済の変容が私達の仕事に変化をもたらして来ます
不動産は空き屋の増加で都心が物騒になっておりますが、これです
物騒なので空き家を国の管轄下に置き処置し、国が相続税と固定資産税の見直しをする、あと建物も人も孤立して暮らす一人暮らしの利便性の悪さと精神衛生の悪さに意識が行きます
後々はシェアハウスタイプを増やして皆で生活するのがもっと流行りそう
上記に関連しますが老人の孤立生活が増えて、老人が生活に不自由になっております
食材の調達からちょっとした身近なことが出来ない例えば棚の上の電球の球が変えられない等
食材はセブンイレブン等配達を始めているがこれをバ―ジョンアップしてもらい、電球の球の取り替え作業等をする何でも屋を増やすことです
カウンセリングは上記に全て関わりますが、資本主義等で企業教育生活とエゴの追求から孤独の人が多いため心身を病んでいる人が多い
体の整えは大切ですが、その前に心のケアにカウンセリングが更に必要になっております言ったところは全てリンクするようで必要なところつまり不足していることが仕事の需要を生み出します
今までとは違い社会は急変して来ています、これに対処してより良い生活をしていきましょう