新時代が定着する為にそれに相応しい環境の器が必要になる。
今地震が多いのはそのためです。過去のあかをおとす為に地震が発生することは当然ありますが。
まだこれから20数年環境を整える為に地震等の自然の動きがあります。
地震対策が必要です。
それは最所の揺れと津波対策です。
揺れ対策で直ぐしたいのはものが物が倒れたり落ちてこないようにすることです。
賃貸型住宅は家具の打ち付けが難しいのが多いですが、大家さんの大きな決断が必要です。
船乗りに聞いた話しですがオ―ストラリアの南沖では荒波で船は40度傾くそうです、で船員は全てのものをしっかり縛るとのこと。このことはかなり厳しく船長は言うそうです。
そして津波は都心にいるとピンと来ないのが現状ですが、都心の七割は水に浸かる。地下街等は危険です。
普段から地震来た時のシュミレ―ションをして地下街にいる時はこうする、地上にいる時は高いビルへ登る等を考えておく。
予想より規模が小さい地震であることは多々あります。無難に過ぎればそれにこしたことはない、また大きな災難より小さな災難であれば幸いです。備えあれば憂いなしです。