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【報告】1月17日 momoバンク 第2回SF研究会

2009-02-11 23:15:23 | ソーシャル・ファイナンスとか仕事とか
まるで亀のように遅くなってしまいましたが(汗)
1月17日の週末ワークショップの報告をUPしておこうと思いますっ
(おそっ)

うちの会社が、主に職員研修用に開発をした
地域金融シミュレーションゲーム。(担当者でした)
2~30人が入った部屋をある一つの地域に見立てて、
それぞれの住民がやりたいことをやりながら生活をし、
その結果、地域全体でお金がどんな風に動いたかを擬似体験します。
疑似体験というよりは、いつもは気にしない「お金のうごき」を
見えるようにするということですかね。
みんなでわいわいしながら、地域に必要な金融のこと考えることが出来るスグレモノ。(?)
部署変わってからも、数名の仲間とためしにやってみたり、結構気に入っているのです。

******************

写真中心にかるく報告です!


「あ、ドもドも~うちら『企業』をやるらしいで~」
「よし、儲けるがね~」
(・・・と名古屋弁で会話があったかどうかは知りません笑)



「労働組合さん、私環境NPOのものなのですが、組合員教育でエコツアー買ってくれませんか」
「ちょっと前例がなくてよくわからないのでまた今度・・・」



「銀行さん、私たち在住外国人なんですが、お金が足りません!貸してください!」
「生活資金はお利息が少々高いですよー」



「私たち農家は、地域に必要な事業をしようとしていて、商品買ってくれる人もいるのに、なんで貸さないんですかっ?」
「えーと、それは、、き、規程なので・・・(たじたじ)」



地域に必要なお金が回らないことで、さまざまな問題が・・・
場のいらいらも最高潮に。そこで・・・
「住民のみんなの『なんとかしてくれ』との声をうけて、意思あるお金が動きました!新しい金融機関登場!!」
「パチパチパチ(拍手)」



新しい金融機関が登場した第二ラウンドでは、住民同士のやりとりが増え、全体的に忙しい雰囲気に。



第一ラウンドの結果と、第二ラウンドの結果を比較して、地域に与えた影響を把握します。



ゲームの感想や、ゲームのメッセージなどについてみんなで話し合いました。
地域で起きているいろいろなことをお金で見たらわかりやすいとの感想の一方、
お金で測れることがすべてではない!とのとてもまっとうなご意見も。

どんな地域を作りたいか、これだけたくさんの人と話ができたことが嬉しい!



余談なのですが、、、
学生時代、そもそも私をマイクロ・ファイナンスの世界に進ませた運命の一冊をかかれ、
その後スリランカ時代にもお世話になった日本福祉大のh坂先生がナント会場に!
てゆうか参加者?!!!
聞けば、momoを応援する人となっておられて、今回の会場が日本福祉大なのも先生の計らいとのこと。
まじでびっくり、ちょー緊張。
こんな形で再会できるなんてほんとーに嬉しく、また緊張もするのでした。(笑)

******************

今回は愛知の若者NPOバンクであるmomoにゲームを使ってもらえるということで、
仲間2人と一緒に、一市民として微力ながらお手伝いしてきたわけなのですが、
会場にはいろんな人がいて、なんだか夢を見ることができる、前向きでいい時間でした。

今度はきっと、関西でやるぞー
そのときは、ぜひ、ここまで読んでくれたアナタ様にも是非来て欲しいと思うのです。
どうぞよろしくっ

週末ワークショップ2

2009-01-06 00:30:49 | ソーシャル・ファイナンスとか仕事とか
さてさて、社会的金融話をたまには。

前回9月に引き続き、
またまた愛知県までおでかけです。
NPOバンクのコミュニティユースバンクmomoのみなさんと一緒にワークショップですっ

momoレンジャー(ボランティアスタッフ)による報告(9月)

今回はこんなん

ごめんなさいもう締め切られております
なんとウェブでの告知のみで既にキャンセル待ちだそうです(!!)

この秋以降、社会的金融への注目はいろんな意味で高まりつつあるようで、
メディアのアプローチなんかもすごく多いようです。
これまで動きの鈍かった関西でもいろんなところで人が動き始めている感じがします。

先日は、ワンワールドフェスティバルという国際協力系のでかいイベントで
マイクロファイナンスの企画があったので顔を出してたのですが、
全く偶然に親戚のおばちゃんに会ってびっくらしました。
私が仕事の話をするたびに「お金の流れ」がどうのこうのいうし、
この金融恐慌でいろいろ思うところもあったご様子で、
「勉強しにきた」のだそうでした。
おばちゃんの出現にびっくりしたのみならず、
こちらの会場でも30席あった席が全然足りなくて
後ろにずらりといすが並んでいて、
やっぱりニーズはあるんだよ
ってことで勝手に勇気付けられております(笑)

今年は関西でもいろいろ動きを見せられたらいいなあと夢想している
そんな年始であります。

週末ワークショップ

2008-09-03 23:33:18 | ソーシャル・ファイナンスとか仕事とか
週末は、愛知県(!)まで出かけてワークショップに参加予定です。

東海地方には若者達(ほぼ30歳まで)がつくり運営するNPOバンク
「コミュニティ・ユース・バンクmomo」があり、とてもまじめに素敵な活動をされております。

この土日、momoのボランティアスタッフ(通称momoレンジャー)向け
研修合宿が開かれるのですが、そこで前の部署にいたときに開発した、
「地域金融ゲーム」なるゲームを皆で一緒にやってみようということで
お声かけいただきました。(わーい)

「地域金融ゲーム」についてはこちら以前の参考記事

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           
        2008年9月6日(土)~7日(日)
         ~スキルアップ講座&実習~
     momoトレ「持続可能な地域づくりへの第一歩」
           @愛知県青年の家

       コミュニティ・ユース・バンクmomo
         http://www.momobank.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「生まれ育った街の衰退が気になるなぁ…」
「活動していく上で必要なスキルを学ぶ機会がないかなぁ…」
「持続可能な地域をつくるために自分にできることは何だろう?」

地域づくりを実践していく上で求められる基礎的なスキルとして、
仲間とのミーティングや地域内での合意形成に必要な「ファシリテ
ーション力」と、協力者や一緒に活動する仲間を巻き込んでいくた
めの「事業企画力」があります。

こうしたスキルを学び、その実践を通して、私たちとともに地域の
未来を担っていく人材を育成する「momoトレ」を、この度開催いた
します。

講師には、学生時代から数多くの市民活動に携わり、現在は全国各
地で参加型の学びの場を提供し続けている、青木将幸さんと川中大
輔さんのお二人をお招きしました。

また、今回のmomoトレ終了後も、近畿労働金庫が開発した「地域金
融シュミレーションゲーム」の実践や、momoの融資先「こうじびら
山の家」(岐阜県郡上市)への訪問ツアーの企画運営を通して、地
域への関心を実践に移すための学びの場を提供していく予定です。

つづきはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

自然体でほんまに素敵な組み立てです。
一参加者として、しかし一応、「ゲーム」というネタを持って、
素敵な講師の方々と一緒に、
しかも関西から5人もの仲間とともに参戦できるなんて、
もういまからわくわくしております。

社会でお金がどうながれるかが、
自分の暮らしにどんな影響を与えているのか。
カードを使って架空の地域住民になりきってゲームすることで
疑似体験できるというこのゲーム。
ひと夏かけて準備してきましたのでうまくいきますよーに☆

関西にはね、NPOバンクってなかったんですよ。
数ヶ月前まではmomoが一番近くのNPOバンクだったのかな。
それが大阪でもやっと立ち上がり、
これから広まっていく(かもしれない)タイミング。

これもまた今後につながるよう、イッチョきばってきまーす。
また報告しますね。

NPOとか社会的企業とか協同組合とか つなごう

2008-06-19 00:38:19 | ソーシャル・ファイナンスとか仕事とか
元ボスつながりでお手伝いしている、
「共生型経済推進フォーラム」というネットワーク団体があります。

関西で、社会の最前線か最周辺かわからないところで踏ん張っている
NPOや社会的企業、生協や労組などの協同組織セクターが出会う場として
細々と会合を続け、公開セッションをやったりしています。

ひとまとめにして「非営利・協同セクター」とか言って
「我々は、今の世の中に必要とされているセクターだ!」ということを
ふにゃふにゃと(笑)主張しています。

なんだか面白いおじさんがたくさんいて、
いろんな立場から自分の仕事を眺められてなかなか勉強にもなるし、
まぁ面白いのでお手伝いしているわけです。

さて、このフォーラムがこの6月の28日(土)に、
一昨年の結成以来3回目となる総会を開催し、
合わせて以下の公開シンポジウムを企画していますのでご案内。↓↓↓


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


共生型経済推進フォーラム 第8回公開セッション


「共生型の社会をデザインする」
~つながる、オルタナティブ。未来をつくる。~

私たち「共生型経済推進フォーラム」は、2006年6月の結成後、いくつかの
シンポジウムを開催し、関西のNPOや協同組合、社会的事業体とその実践
者たちを広範につなぐことをめざしてきました。この間、歯止めなき格差進
行や社会的排除の増大が進むなかで、市場主義一辺倒でない「人間がつなが
る経済」をさらに促進してゆく意味を感じています。
また、当フォーラムに関わる運営委員や個人・団体では、それぞれのロケー
ションで、地域・社会に関わる多彩なプロジェクトを動かしており、実践的
な事例もこの間、積み重なってきています。

今回、当フォーラムの総会に併せて、関西で動きつつあるさまざまな社会的
事業を共有することもめざして、以下の公開セッションを開催することとな
りました。
今回は、東京から柏井宏之さんをお迎えし、改めて自分たちの立ち位置を
確認するものとして、「東アジアと市民社会」として記念講演をいただき、
その後、実践者たちを交えたトークを行うこととしています。

  *柏井さんは、市民セクター政策機構の前理事長。
   当フォーラムを始め、関西の非営利・協同連携の契機となった
   T・ジャンテ氏国際シンポ(05年11月)を企画した張本人。
   当フォーラムの運営委員でもあります。


皆さんのご参加をこころよりお待ちしております。
参加申込については、このメールへの返信でお願い申し上げます。
よろしくお願いいたします。
(会場が小さ目ですので、ぜひ事前お申し込みください)

■日時:2008年6月28日(土)午後2時30分から(終了5時過ぎを予定)

(当日1時30分より共生型経済推進フォーラムの総会があります。
                    こちらにもご参加可能です)

■場 所:大阪市立中央区民センター3階会議室
      大阪市営地下鉄堺筋線堺筋本町下車、
      http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/01/chuouhoken.html

■ご挨拶:津田 直則さん(当フォーラム代表。桃山学院大学教授)

■第一部:フォーラム結成2周年記念講演
「東アジアと市民社会」 柏井 宏之さん(45分)

■第二部:セッション「共生型の社会をデザインする」(90分)

<報告者>
斉藤 縣三さん(共同連 事務局長)・・・社会的事業所推進のために
境 毅さん(NPO法人日本スローワーク協会)・・ニート、引きこもりの社会参加推進
講師調整中(自治体労働組合など)・・・・地域運営と「新しい公共」推進

<コーディネーター>
法橋 聡さん(近畿ろうきん 地域共生推進室長)

■資料代:500円

■主 催:共生型経済推進フォーラム


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NPOフレンドリーな金融

2008-06-16 01:05:46 | ソーシャル・ファイナンスとか仕事とか
先週の日曜日のことになりますが、、、

”NPOフレンドリー”を標榜している(?笑)金融の職員だから、
ちょっとはNPO(とか市民社会)の世界に触れてみようという趣旨で、
京都で環境NPOを立ち上げ、事業をまわしているにいさんを呼んで
学習会を企画しました。

ボランティアとかで実際活動に参加してみるのが
楽しさとかしんどさとか雰囲気がわかっていいのだろうけど、
相手もわからないところでいきなりはなかなか難しいだろうし、
「ここはマチガイない」というところできっかけをつくってみようかということで。

数人の仲間とちょっとだけ仕込みをして、
なるべく受身にならずに、次へつながる雰囲気づくりをしようってことで、
ゲームやワークなどの参加型の手法を使ったフランクな3時間になりました。

実は、前の部署にいたときから、
何回かそういうの試みてはいたのですが、
社風なのか(笑)なかなかうまくいかないこともおおかったですが、
今回は、結構イイセンいってたみたい。多分。

終わってから、こちらが紹介したボランティア活動について、
質問に来てた人たちが何人もいたり、
アンケートでも「ボランティアやってみたい」「次の学習会も」って声がとても多くて。

ほんま今までにない反応で、なによりもまず一緒にやってくれた仲間に感謝。
休みの日に快く大阪まで出てきてくれた
NPO法人地域環境デザイン研究所のOさんにも。感謝。

いまは、NPO融資といえばウチ、市民活動といえばウチ、という
雰囲気がちょっとはあるのかな?(特にカンサイでは)と思うけど、
すでにいろいろな地域金融機関が普通にそういう事業に融資をしだしているし、
このままだったらきっとあっというまに埋没してしまうんじゃないのという
という気がしてる。

(別に埋没するのはいいんだけど、)一方で、
どこの金融機関が本当の「共感」を持って、
社会の最前線(あるいは最周辺?)で奮闘する人々の事業とまじめに付き合えているか、
もっと言えばそういう動きのエンジンのひとつになれているかというと、
やっぱりまだまだなわけで。
お互い、「言葉が通じない」ようなところもあるんだろうなと思います。

そういう意味で、わたしは私の立場で、
地道にできることをやり続けていきたいなと、改めて思っております。

ってことで地味に決意表明(笑)
ほそぼそと続けるつもりですので、また報告しますです。
(興味ない人スミマセーン)



子育てボランティア

2008-04-30 00:50:34 | ソーシャル・ファイナンスとか仕事とか
今日は、後輩が活動している京都市山科区の子育て系NPOの
地域イベントのお手伝いで一日こどもと戯れてきました。

この団体は昨年、うちの会社の「NPOアワード」で助成金を受けており、
かつ、今回のイベントに際しても協力要請があって、
地域の会員・会員企業とつないだり少しだけ広告出したりという関係です。

そんな縁が重なっていたこともあって、
職員の間で「ボランティアに興味あるー」と手を上げてくれた2人と一緒に
体験しがてらお手伝いしてきました。(労組の活動の一環として)

いるわいるわコドモめっちゃ多いし!
地域のお母さんたち、集うつどう!

地域のお寺の境内を借りて、
いろんな遊べるコーナーをたくさんのボランティアさんがつくっていくのですが、
私たちRチームは「こどもボーリング」が割り当てられました。
・・・レーンはなんとダンボール製!
挑戦してピンを倒したらシールを貼ってもらえて、
それを集めたらおまけがもらえる仕組みになっていました。
ちびっ子大喜び(笑) かわい~

上の写真に写っているスタッフ的な人は実はうちの職員です。
私もすっかり「ボーリングのお姉さん」みたいでした 笑

心なしかおとうさんおかあさんもちょっと楽しげで、
いいイベントでした。こんな機会がちょくちょくあったら子育てしやすいよね。
なんとなく、日々の仕事モチベーションもupでいい感じでした。




新人さん いらっしゃ~い

2008-04-08 23:09:40 | ソーシャル・ファイナンスとか仕事とか
前回の記事にも書いたとおり、
愛知で若者中心にNPOバンクを立ち上げた
「コミュニティ・ユース・バンクmomo」
のきむさんが、
うちの会社の新人研修にやってきました。

NPOバンクは、地域に必要なお金の流れが不十分なら、
自前で創ってしまえ、どーだやればできるんだぞ!
という動きです。(笑)
北は北海道から南は熊本(たぶん)まで全国に10余りの団体が活動されています。

そんなトコロの人が、いわゆるふつうの金融機関へ出前研修。
しかも、頭も体も動かすワークショップ研修。
正直、結構冒険的です…(笑)

去年同じ研修で、進行の補佐をさせていただいた縁もあって、
今年もまたお手伝いさせていただくことになりました。
おもしろかったよぉー。

お題は「R金庫の事業意義~R金庫で働くとは」というもの。
当然、きむさんが講演形式で「エコ貯金キャンペーン」
の経験から
”R金庫への社会の期待”をお話される時間もありましたが、

総じては、研修受講者が自分の仕事感を振り返り、
これからの仕事への想いを言葉にするという参加型研修の時間に。

見事なファシリテーション(対話・理解の促進)のおかげで、
研修開始から30分で研修室内は写真のとおりすごい和やかムード。
それぞれがどんなことを大事にして社会人になろうとしているのかを
すこしずつ共有できたんじゃないかなぁと思います。
最後には、1年後の自分へタイムカプセルレターを書いてくるという
おまけつきで、参加者47名、すっかりいきいきと研修を終えました。

てゆうか、ええなぁあんな研修。
きっと1年、2年後に、あの時こんなこと言ってたわぁとか言いながら、
友達同志でそれまでの経験を振り返ることが出来るし。
会社で働くことのノウハウは当然勉強しなくちゃなんですが、
目の前の仕事という大波に飲まれる前に、
外からみた自分達の立ち位置を知っておけるというのも
とてもいいことなんじゃないかなと思います。

3年目に突入した今でも、きっと、そういう時間も必要ですね。

ビックイシュー

2008-04-03 22:58:19 | ソーシャル・ファイナンスとか仕事とか
慌てて、本日2つ目の投稿!

皆さん、ニュースです!
今発売中のビックイシュー最新号、是非みてください!
特集は、「あなたとお金の新しい関係-お金リテラシーと金融NPO」。
NPOバンク、エコ貯金、多重債務問題などなど、
”お金”を違う視線で見たら社会がちょっと違って見えます。

わが姉妹会社の中央Rのメッセージ広告が中ほどの1ページ丸々を使って掲載されています。
正直言って、じわっとくるくらい嬉しかった!!!

しかし・・・”金融NPO”とか”NPOバンク”とか”エコ貯金”とか、
最近ほんまにあちこちで(っていうほどでもないけど)見かけるようになりました。
いま、がんばらな。そう思います。

明日は、紙面にインタビュー記事が掲載されている「コミュニティ・ユースバンクmomo」のキムさんが、うちの会社の新入庫職員研修でワークショップをされます。わたしも僭越ながらアシスタントをさせてもらうことになっています。
さて、どんな反応が返ってくるかな?楽しみたのしみ♪
キムさんと久しぶりにお会いできるのも楽しみたのしみ♪

ワーカーズ協同組合法

2008-02-28 01:24:02 | ソーシャル・ファイナンスとか仕事とか
女性だからとか男性だからとか
フリーターだからとか障害があるからとか
ではなく、
自分らしく働くためのカタチをみんなが探し始めている、
と思うわけなのですが。

”雇うでもなく雇われるでもない”、
働く人が出資をして事業を起こすことのできる組織体として
ワーカーズ協同組合が法人格を得ることが出来る法律ができそうです。

「協同組合」はヨーロッパをはじめアジア各国でもそれなりに市民権を得ていて、
昔勉強したマイクロ・ファイナンス機関でも結構多かったです。

日本では横断的にこれについて書いた法律はなくて、
NPOは出資を受けられないしということで、
ワーカーズコレクティブとか社会的協同組合とか「自分達の」事業に拘りたくても
難しかったんですね。

わたしはワーカーズコレクティブ(略してワーコレ)で働いていた母親のおかげで?
まぁこんなマニアックな話についていっているわけなんですが。

もしこの法律が通って、制度が市民化したら、結構インパクトあるんちゃうかなー
ってことで、週末はこんな集まりがあるよ。↓

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「協同労働の協同組合」法制化を求める地域市民集会in大阪

日 時:3月1日(土)午後1時~5時(12時開場)
場 所:大阪市立・中央区民センター(ホール)
http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/01/chuouhoken.html
主 催:協同労働の法制化を求める関西市民会議
共 催:共生型経済推進フォーラム

記念対談:
「市民自治と社会連帯~協同労働の協同組合の可能性」
播磨靖夫氏((財)たんぽぽの家理事長)
福嶋浩彦氏(前我孫子市長)

実践報告:
①坂田昭和(ワーカーズコープ)
②石元裕美(ワーカーズコレクティブ近畿連絡会)
③酒井京子(大阪市職業リハビリテーションセンター副所長)
④早瀬 昇(社会福祉法人 大阪ボランティア協会

この2月に80名規模の(?)超党派議員連盟が出来ていて、
集まりでは議員挨拶とメッセージ紹介もあるらしいです。

地域市民集会呼びかけ賛同人:
池上 惇(京都大学 名誉教授)
井沼淳一郎(高校教諭 大阪校生所属)
奥村 宏(経済評論家 前中央大学教授)
河野秀忠(豊能障害者労働センター 代表)
関 浩之(広島国際大学大学院教授、
           NPO大阪障害者雇用支援ネットワーク代表理事)
西脇朗夫(特定非営利活動法人 翔夢)
早瀬 昇(社会福祉法人大阪ボランティア協会 常務理事)
播磨靖夫(財・たんぽぽの家 理事長)
法橋 聡(近畿労働金庫 地域共生推進室 室長)
本田次男(きょうと夜まわりの会)
本野一郎(特定非営利活動法人兵庫県有機農業研究会、元JA兵庫六甲)
森とおる(共同学童保育所 虹の子クラブ)


チラシはこちら

法制化運動詳細はこちら

共生事業実践研修

2008-02-26 22:28:50 | ソーシャル・ファイナンスとか仕事とか
新しい職場には慣れつつあるのかどうなのか。

やることなすこと新しいことばっかりの状況ですが、まぁなんとかやっていけるのではないかと思いつつ。
はやく、自分の言葉でお客さんと話が出来るようになるといいのだけど。

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さて、先週の水曜日は前の部署においてきた仕事のため一日出戻り仕事してきました。
それは、「共生事業実践研修」という、若手職員を対象にした研修でした。

実はわたしは「非営利目的の福祉金融機関」という看板を掲げた組織に勤めています。
(いわゆる”銀行”とは設立の根拠となる法律がちがいます)
もともと50年ほど前に
日本におけるマイクロ・クレジット機関みたいなもんとして設立された組織です。

最近では、国内で初めてNPOへの融資制度を作っていたり、
お客さんへ地域のNPO団体でのボランティアを仲介するプログラムを実施したり、
または多重債務者問題に取り組んでいたりといろいろやっているのですが、
実は外の人のほうがそういう側面を知っていて、
中の職員にはさっぱりお知らせできてないようなことがありました。

そうやって社会的な方向へお金をまわす活動は、
一部ではとても評価されている部分でもあるし、
営業店現場でもその気になればとても使える「引き出し」のはず・・・
ということで、なんとか使える知識として理解してもらうための研修を組んでいます。

今年は、お金の回り方が地域社会に与える影響をシミュレーションするカードゲームをやったり
(貿易ゲームみたいな)、
地域のなかでそれぞれの課題に向き合って事業をまわしているNPOを訪問したり、
NPO支援センターの人からうちへの期待を話してもらったり、
地域・会員と自分の仕事をつなぐ企画を考えてみたりと、
結構アクティブな感じの研修になりました。

(写真は、NPO訪問フィールドワークの様子。)

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「地域金融シミュレーションゲーム」はオリジナル。

グループごとに”退職者””農家””フリーター””企業””NPO”などの役になりきって、
商品を売買して、お金がどう動くかシミュレーションします。
金融の動きかたを変えて2ラウンド行って、その結果を比較するというやつです。
コミュニティの中と外でお金がどう動いたか、数字でばっちり出てくるわけなのです。

まぁ、ゲームはゲームなんですけどね。

でもこれ、話のタネというか、大雑把に問題提起をするために、とても使える・・・気がする。

なんて、ひそかに気に入っています。
どこか別の場所でも使えるかなーなんてたくらみつつ。

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理念でご飯は食べられない

と言われることもありますが、さいきんでは、

理念がなければご飯は食べられない

のではないだろうかという思いを強くしています。


なんて、大きい口をたたいてしまいましたが(汗)
ま、いっか。

(以上。)