トリプルセッツ

今さらですが、先週の金曜日は13日の金曜日で仏滅だったそうですね。
何かすげぇ！！


今日、お昼休みにたまたま席が近くになったたぶんタクシーの運転手？さんと世間話をしまして。
いわく、今日は何故か葬儀が多かったと。
タクシー乗ってると、お客さんがいたら無線で呼び掛けるじゃないですか。
たぶんあれで、多いなーって思ったんじゃないかな。

で、後でその話題を何となく出したら、病院などでは
そういうことが割とあるそうです。
お年寄りの方など、1人が亡くなったらほかもぱたぱたと…って感じらしいです。
世間では、お通夜などは友引は避けるといいますが、そういうの関係なしにあるらしい。
他にも、時期的にある現象が起こりやすいとか聞きましたが忘れました…。

昔から言い伝えられていることは、やっぱり意味があるから今まで伝わってるんだろうなぁと思ったそんな日でした。

行ってきたー！！

今日の甲子園も熱かったですね！！
早稲田実業の得点が20点越えとか半端ない…！！

しかし、私的には地元九州対決の一歩も譲らぬ戦いに手に汗握りました…！
お互いに守りが堅いから、なかなか点が入らないんだもん。
ちょっと動いただけで、一気に流れが変わりそうで、ほんとにはらはらしました…！
最後のあのスライディングとかね…！
こういうのがあるから甲子園はたまらんわ…。

今年は去年と違って、あまり九州勢同士で当たらなかったので
試合がいっぱい見られて嬉しいです！！
熱さなら負けねぇぞ！！


話は変わって、「HAYABUSA－BACK　TO　THE EARTH－」を見てきました！
ぶっちゃけ、いつもより人が多かったなぁ。
子どももいっぱいいたので、ロケットに興味がわいた子も多そうです
よきかなよきかな（´∀｀）

今回見たのはプラネタリウムでだったので、全天周！！
これはまじですごかったです！！
映像がスクリーン全面に映されるので、星空も地球も
目の前に迫ってくる感じで、すっごい迫力でした！！
でも映像が動くと、自分の座席が動いてるように錯覚して
ちょっと酔ってしまったｗ

正直言うと、最初の発射のシーンで既に泣きそうになったんだぜ…。
ついついはやぶさ兄さん！！と心の中で叫んびそうになった。
終盤は、ぼろぼろ泣いちゃってタオル忘れて大変でした…。
タオル貸してくれた妹、ありがとう。

内容はドキュメンタリーというより、ナレーション中心の
簡単なストーリー仕立てという感じ？でした。
とにかく、映像がすごかったです。
9月にもまた上映やるらしいので、もう1回見に行きたいです！

てうか、ブルーレイやDVDも出てるんですよコレ！！
大画面でも見てみたいですね～。

「HAYABUSA－BACK　TO　THE EARTH－」

盆だし！！

昨日の記事があれな感じなので、さっさと流すよ！！
今日、プラネタリウムではやぶさの映画が上映されると知りまして、俄然テンションが上がっている次第です。

盆休みの間に、1回は見ておきたいですね～。
しかし、宇宙の映画をプラネタリウムで見るとは…。
なんとドラマチック。
なんとエクセレント。

あと、妹にポケモン映画がすっごく面白いよって言われたので、
夏の間に見に行く予定です。
サトシ編最後の映画だしなぁ。
さらに言うと配信もあるしね…。


今年の夏休みは充実しそうやでぇー！！

重いテーマなので、めんどい人はバック

気を抜くと、すぐブログが滞っていかんですな。
ここは日記とか備忘録代わりにもしてるので。
今日の甲子園の試合は熱かったなぁ…！


最近はあの時期ですので、サイレンや放送が多くなりますね。
もう60年以上経っているのかと驚くと同時に、テレビなどでやっている特集にあまり変化が無いなぁと思いますね。
正直言うと、第2次の大戦は軍人の行きすぎた国粋主義が引き起こしたもので、戦後教育でナショナリズムをとことん削ぎ落された日本には、好んで戦争をやりたがる人はもうあまりいないのではないかと感じるのですが。
もっと当時と現在とすり合わせた、実用性？のある特集はなかなか組まれないですね。

もちろん戦争を取り上げることを否定する意図は全くなく、戦争の悲惨さを伝え続け、当時を生きた方々の言葉を広めることはなくてはならないことだと思います。
しかし戦争の特集を見るたびに、当時の戦争と今現在起こっている戦争が隔絶している印象をどうしても受けてしまいます。
当時と現在では事情は全く違うかもしれませんが、凶悪な武器で多くの人が今も苦しんでいるのは事実です。
また、当時戦ってくれた日本兵の方々がいなければ、今の日本は無かったはずです。
当時の戦争は、何かの間違いや誤ったことではなく、歴史上日本が起こしたことであり、また今につながっているという事実は強く認識しなければならないと感じます。

また上記に書いたとおり、現在の日本が戦争を引き起こすことはあまり考えられません。
国防のための軍事力すら持つことを忌避する人が多いのですから、さらにそうです。
しかし戦争は引き起こすだけでなく、巻き込まれることも多々あることは事実です。むしろそちらの方が圧倒的に多いくらいで。
そのために、政治、つまり外交の段階で余計な軋轢を生まないこと、また攻められたときに国土を守れる力を持つことも非常に大事だと思うのです。
前政府はこれまでに日本が培ってきた国際的信用をがた落ちにさせてくれましたが、これからはその信用も回復しなければならないところですね。

中には、武器を取らなければ他の国も武器を持たないと思われる方もいらっしゃるでしょうが、おそらくその考えが通じるのは日本かでなければGNPが小さい国くらいです。
西欧列強の多くは、奪わなければ奪われるという考えが根本にあったと考えていいと思います。
それだけ、日本の島国という地理的要因と長く続いた平和は非常に貴重なものです。
（これが当たり前だという感覚も平和な証です。有難いです）

今の戦争は、もはやビジネスとも深く結び付いている感があり、まったく失くすことは困難でしょう。
しかし、戦争を体験し、かつ世界に信用をおかれている日本だからこそ、解決できる問題もあることも事実です。
当時の戦争を忘れないように振り返る今の時期こそ、もっと広い視野で戦争について取り上げることをそろそろ考えても良いのではないでしょうか。

まあ、普段出来ることといったら、いっぱいニュースや新聞を見て多くの情報を得て、世界情勢を勉強したり、日本に寄与してくれる政治家を選ぶことくらいなのですが。
100年経たないと無理かなぁ…。


うーん、考えてることを文章にするのは難しいですね…。
長々と書きましたが、読んでくださった方ありがとうございました。

ゲームいいねぇ

今日は、NHK－FMの「今日は1日ゲーム音楽三昧」を聞いてました。
30分くらい聞き逃したけど、いろんなジャンルの音楽が
聞けて、すごく面白かったです！

放送曲リストはコチラ。

個人的に、ポケモンとかカービィといった任天堂系列や
桜庭さんの曲がまったく流れなくてちょっと(´・ω・｀)でしたが、
「カエルの為に鐘は鳴る」が流れたので大興奮！！
これは意外というか、リクしてくれた人ありがとう！！と思いました！
やはり音源化は大きいのかなぁ。
（クラニンのサントラに「王子の冒険」だけ入ってるのです）

あとはドラクエとFFはやはりというか、格が違いましたね～。
曲数が違いすぎるｗ
どっちもほとんどやったことないのですが、聞いたことのある
曲がほとんどでした。
どれもすごく良い曲です！

あと、最後に流れた「ギャラガ」は、日本で初めて発売された
サントラの最後に収録された曲だそうで。
こういう演出をやてくれるのも素敵だなぁと思いました。


最後に。
ファミコン・GB・スーファミのピコピコサウンド最高だ！！