ゆるしがたい おやじ

今朝の「つくばエクスプレス」での実話です。
朝の通勤電車は満員で座れることは無いのですが、特に通路の中央に入るとつり革がなくて、けっこうつらい思いをします。
なんとか前に立っている人の、開いている吊革をつかもうとするわけですが、今日は2つの吊革にぶら下がっているおやじがいて、腹が立ちました。
やっと一つ離したと思ったら、わざわざ２つを束ねて持つという悪行ざんまい！
しかも「新御徒町」でかばんを下ろして出口に向かったのに、「あ　新おかちか・・」とか言ってまた戻ってくるし、いやあこういうデリカシーのないおやじにはなりたくないものです。
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