流山に来ても図書館はすぐに開拓しようと思っていました。近くにも何ケ所かあるのですが、ちょっと離れたところにある「森の図書館」というところを利用しています。いわきのラトブほどの蔵書は無いのですが、環境がいいのとJAZZやクラシックのCDがけっこうあるので楽しめます。
「迷ったときは運命を信じなさい」という本を借りて読んでます。感情は突き詰めると「快楽と苦痛」しかない、つまり人生を川の流れに例えれば、両岸に有るのが快楽と苦痛、どちらに偏りすぎても流れは滞ってしまう・・やはり川の真ん中を流れていくのが一番スムーズだとか・・っていうことは、快楽も苦痛もレベル2ぐらいの間で生きていくのが良いということでしょうか。そういうものか・・・
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「迷ったときは運命を信じなさい」という本を借りて読んでます。感情は突き詰めると「快楽と苦痛」しかない、つまり人生を川の流れに例えれば、両岸に有るのが快楽と苦痛、どちらに偏りすぎても流れは滞ってしまう・・やはり川の真ん中を流れていくのが一番スムーズだとか・・っていうことは、快楽も苦痛もレベル2ぐらいの間で生きていくのが良いということでしょうか。そういうものか・・・
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思いっきり極端な考えですね(笑)。50ウン年生きてきて考えた事もありませんでした。
色んな考えがありますね~。
快楽ではないと思っていても、仕事のある一瞬に快楽があったり、たぶん複雑に絡み合って人生が成り立ったいるのではないでしょうか。
苦痛を避けようとして色々な考えをめぐらしているのは誰でもそうかなと理解できますが・・。