
この手の本は結構好きでつい買ってしまいます。
けっして「自分で考えろ」という本ではないですが、巷の「あれを食べればいい」
「これはいけない」という情報をうのみにして騙されないように気を付けて・・
というようなお話、そして「トンデモ健康本」には実名をあげて批判しています。
読んでみるといい加減な健康本も多いんだなあと思わされます。
たしかに世の中には食べ物に関する色んな情報が溢れていて、いったいどれが
正しい情報なのか・・と分からなくなりますね、なので自分のセンサーを磨き
「感性に従って楽しく食事をしましょう」、というのが結論・・かな。
ただ何でもかんでも好きに食べるということではなく、そこは体に訊きながら
あまり気にし過ぎないというスタンスが大事なんでしょうね。

岩田健太郎著
けっして「自分で考えろ」という本ではないですが、巷の「あれを食べればいい」
「これはいけない」という情報をうのみにして騙されないように気を付けて・・
というようなお話、そして「トンデモ健康本」には実名をあげて批判しています。
読んでみるといい加減な健康本も多いんだなあと思わされます。
たしかに世の中には食べ物に関する色んな情報が溢れていて、いったいどれが
正しい情報なのか・・と分からなくなりますね、なので自分のセンサーを磨き
「感性に従って楽しく食事をしましょう」、というのが結論・・かな。
ただ何でもかんでも好きに食べるということではなく、そこは体に訊きながら
あまり気にし過ぎないというスタンスが大事なんでしょうね。

岩田健太郎著
食べてるという〜そんな感じですね。
肉派の私は青魚をまず食べないし。嫌いなものは
体に良いと言われても食べれません〜。
先日友人が腸捻転になったのですが、原因はキノコ
でした。あまり食べすぎないでほどほどに好きな
ものを食べてれば良いかな〜凸
この頃ほんとに「人の体はひとりづつ違う」と思いますね。
ですから「からだに訊け」は正解なんだと思います。
私はどちらかというと「野菜派」ですが動物性も食べます、
何か食べた後「ちょっと不調」という感じがあったらやめる・・
そんな感じで自分に向いた食生活になっていくのかなあと思いますね。