モミジとカエデ


ちょっと前の話ですけど今年も大雪山では初雪が観測されました。
気が付けば山々も色を変えて季節の変わり目を感じます。
ところで【紅葉】と書いて[もみじ]と読む。知ってました?
[こうよう]と[もみじ]は同じ意味なんですね。
[もみじ]は本来、カエデ科の植物のモミジを指す言葉ではなく
ウルシやサクラも含めて赤くなる植物全部をくくる言葉のようです。
紅葉する植物の代表的な存在だから間違いではないようです。
そう言えば【紅葉狩り】って言いますよね。


さてさて秋晴れの週末は清々しくネットの製作でした。
完成したのは写真の2作品。
pirikaネットだけのオーダーを頂いた大型の紅葉のような網と
楢のグリップに赤紫のネットをあしらったカーブのネット。
どちらもオーナー様のもとへ発送済みです。

他にも4本のちょっと変わったネットを製作中です。
天高く馬肥ゆる芸術の秋。
作業がはかどります。

Club-Parashutar製作中ネット

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Silver week


Silver weekと呼ばれる5連休のうち4日は外にいて遊んでた。
遊びすぎて3日目には熱が出たがそれも遊ぶことにより治った。
美味しいモノをたくさん食べてようやくヒグマも見た。
もちろん釣りもした。


ヒグマは予想以上にデカかった。写真のパジェロLと比べると
その大きさがわかる。よく聞く話では臆病で大人しい動物だと
言うが【慎重な肉食獣】という表現の方がしっくりくる。
肉食獣と言っても正確には彼らの食生活は雑食。
だから何でも食べる。冬ごもりのため体力を付けなきゃいけないから
好き嫌いも言ってられないのだろう。
前足は後足よりも太くて長い。とにかく上半身がパワフルだった。
木登り・水泳・穴掘りにハンティング。何でもこなす森の王者。
走るスピードは大型犬と同等の時速50km。
体重は400kgで身長は立ち上がると2m50cmだそうです。

冬は冬眠という言葉を一般的に使うけどヒグマには当てはまらない。
ヒグマは冬の間は寝ているのではなくぼんやりと意識はあるそうだ。
外部からの危険に対応するためで、メス熊も冬ごもり中に子育てをする。
冬だから安心だといって巣穴の周りで騒ぐと出てきて
排除されるみたいだから今後は冬山も気をつけたい。
ヒグマは視力がとても悪いらしく0.05~0.1ほどしかない。
その代わり嗅覚と聴覚に優れ臭いは1kmくらいを認識できるらしい。


熊同士に仲間意識は無くどちらかというと敵同士と思っている。
そのため縄張り意識が強く自分のテリトリーは死守する。
行動範囲は半径10kmと意外に広い。樹木に爪で傷を付けて
匂いをこすり付けマーキングするので写真のような木があったら
直ぐに逃げた方がいい。
このマーキングは自分を大きく見せるため2m近い位置にあることが多く
エゾシカの食害とは見分けが付く。

実際にヒグマを見て色々勉強してきた。
とても面白かったし、川で釣りをする者としてかなり参考になった。
機会があれば行って見ては如何でしょう。
サホロリゾート/BEAR.Mt


いっそヒグマなんて居なくなればいいのにと勝手な事を思ったりもしたが
実際、その数は激減していて積丹・恵庭地域のヒグマが、
環境省のレッドデータブックに記載された。
また北海道版のレッドデータブックには天塩・増毛地域が加えられている。
それをふまえて渓流へ行ってきたがいつも以上に考えさせられた。
Club-Parashutar釣行記事

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さてどうやって釣ろうか?

釣り場は図のようになっています。
ターゲットは赤で示している50cmのニジマスです。
さて、どうやって釣りますか?

【条件】
■岩と流木の辺りが落ち込みでそこから水深1mくらいの深みです。
■図中の色の濃い部分に流速が非常に早い本流筋があります。
■駐車スペースの護岸フェンス付きで川との落差が2mほどあります。
■護岸側の森は崖地です。
■緩流帯の水深は1mくらいです。
■立ち込めません。
■ライズ無し。
■時間は13時で天候は曇り。
■濁りはありませんが魚は目視で確認することはできません。
■ポイントはアクセスがし易く激戦区です。

因みに実際にこの場所で釣りをした私は3番の位置から
ウエットで挑戦しました。
本流筋の流速が早いので底をとるため3Bのショットをかましました。
手堅い手段を選択したのですが結果は流速が早すぎて底が取れず
リトリーブも3回くらいで流れへ飲まれるてしまい惨敗。
反応もなし。魚は居ないのだと判断しました。

しかし自分の後この場所で別のグループが見事に釣り上げました。
さてどんな手法と使ったか、わかりますか?

正解は次のエントリーで。

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アメマスの曲線美

またネットの記事、思われがちですが週末はネット造りでした。
実は奥様が派手にぎっくりをやってしまい
釣りも長距離ドライブもしばらくは無理そうです。
独りで出掛けるのも億劫だし天気が良い週末は
外を見ないようにカーテンを閉め切って
木を曲げたり削ったりしております。
今週は三本曲げました。そして雨鱒ネットも完成しました。
この写真の角度と曲線がこのネットのみせどころ。
ネットのグリップエンドを尾鰭と見立た時
雨鱒ならこんなカーブを描いてくれるのではないでしょうか。
オーナー様はルアーマンです。
きっと素敵な雨鱒をネットインしてくれると思います。

■Landingnet-Data■Pc-041:雨鱒/遡上
製作開始2009-06-06 完成2009-09-06
■size:LL■グリップ:楡瘤&黒檀■フレーム:栃虎/黒檀■内張り:栃虎
■クレモナ網■2液ウレタン鏡面仕上げ

そろそろ遡上の季節。釣りへ行きたいなぁ~

ランディングネットPc041雨鱒/遡上

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カワリモノ


見覚えのある方も多いと思う。
このCMが流れてた頃、僕はお酒も飲めなかったしFlyもやってなかった。
それでもその映像のインパクトは今でも鮮明に覚えてる。
グラスの中の氷が動くと魚がビクッとするんだよね。
真ん中の白いヤツは何だかわからないけど一番下はイワナだな。
このCMのキャッチコピーは【同じ水で育ちました】シブイなぁ~。


樽と麦芽の香り、展示品と思いきやしっかり中身が入ってた。
ココは北海道余市にあるニッカ醸造所。
ニッカウヰスキーの発祥とウイスキーができるまでを
実際の醸造所を歩いて見学ができる。
車で行かなければ試飲コーナーもあるからうれしい。
非売品竹鶴35年なんてレアモノも味わえたりする。


僕が買ったのはシングルカスク10年。
【CASK】カスクは貯蔵・樽の意でシングルカスクは一つの樽の意。
シングルモルトの原料となるもので樽から出したそのままの状態の原酒。
アルコール61%で樽ごとに味が違うとか。
樽番号が記載されていてココでしか買えない。
氷を入れてロックにせず氷水と別々に飲むのが良いみたい。
趣味で家庭菜園をやっている方からしし唐をもらったので
それを焼いて一緒にいただきました。


最後にリンクの紹介
僕と同じでカメラは一年生の彼のブログ。使ってるのはペンタのKm。
どこから見つけてきたのか放射能レンズと呼ばれる
聞きなれないマニュアル単焦点レンズを
メインに使ってモノを撮ってる。
とにかく変った珍モノ好きで視点が面白い。
でも最近は長期出張で東京へ飛ばされてるみたいで生活観が溢れてる。
そして記事も滞り気味か・・。
いつものように変ったモノの紹介をしてほしいなと思う。
【写真場】

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