珍しい光景



もっと行ってると思ったけど一ヶ月ぶりの釣行。7月はこれが初めで最後だ。
今回は来たる良い時期へ向けてポイントを開拓してきた。
気温は30℃で水温も高く、渇水。とても厳しい状況だった。


あっちへ・・こっちへ・・藪や山奥。単独でストイックに回った。
おかげで良い場所をたくさん見つけた(でもどのポイントも入渓には難あり)


さて、釣果は
ネットの全長が50cmなので40cmくらいでしょうか・・数がよく出た。


今回はミドルサイズばかりだったけど、晩秋にはビックサイズも居着くはず。
とても楽しみだ。
独りニヤニヤ流れに腰まで立ちこんでキャストを繰り返してると背後から
バシャバシャ暴れてる音がする。
カラフトマスか?・・あまり気にしてなかったけどよく考えると時期尚早だ。
そっと覗き込んでみると伏流に大きなニジマスが横たわっていた。


ん?誰かが釣ってそのまま忘れちゃっただろうか?
よく見ると伏流は閉鎖されていて水深は30cmに満たない。
どうやら閉じ込められてしまったようだ。
そんなとこで寝てると鳥に食われるぞ。


こいつにフッキングさせて・・一瞬邪な想いが過ぎったが
彼はすでに満身創痍で逃げる力もない様子だ。
かわいそうなので撮影して採寸してしばらく蘇生して本流へ返してあげた。
採寸すると68cmあった。このポイントにはこのサイズがいると言うこと。
秋が楽しみだ。
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Landing net for France - Pc-088 & Pc-089



またランディングネットの記事で恐縮ですが・・この作品はこれまでの集大成でした。
こうやって写真で見るとフツーですがこのネットものすごく大きいんです。
全長で800mmを超えてます。今まで一番BIGなサイズです。


そんなもんだから製作にはとても時間を要しました。
(毎日に寝不足です)
一回の塗装はハケ塗りだと1時間を越え、毎日コツコツ20日間塗らなきゃいけなし大変でした。
(片手で持ってると腕もツルんですよ)
でもその分、想い入れも強く、自分の力量以上にキレイに仕上がりました。


このネットのオーナーさんはフランスの方なんです。
フェイスブックやwebサイトを通してボクにコンタクトしてきたんですけど
日本人にも難解なボクのサイトを解読したのはすごいと思うし、
依頼するにあたってはとても不安だったと思います。


なによりボクの稚拙で無礼な英語がよく伝わったなと・・
pirikaネットを理解してもらっうのに苦労しました(我ながらによくできたと感心します)
今回はオーナーさんの親切でわかりやすい英文が助かりました。
いくらなんでも「fish」や「net」くらいは読めますからね。
多少愚痴のようなモノも書きましたがオーナーさんには・・・読めまい(^^


もう少し英語をまじめにやっておけばよかったとこの歳になって痛感しました。
言語が違っても「伝えたい」「わかりたい」の気持ちがあればなんとかなるもんですね。
そして、色々と協力してもらったpara-miyukiさんにとても感謝してます。

Thank you for order.
Please have caught a nice trout in France.

Je vous remercie


関連リンク
Club-Parashutar:landing-netPc-089

Club-Parashutar:landing-netPc-088

FBページ
landing-netPc-088

landing-netPc-089
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さくらんぼ狩り



天気が良いので今が旬のさくらんぼ狩りへ行ってきた


昨年は8ヶ月だった子pirikaも1年経って自分で歩き、遊べるようになった。
ウマもヒツジもヤギも全部ワンワンと呼ぶけどウサギはミッフィと指差してた。


ワンワン(ヤギ)にも餌付け


今が旬のさくらんぼ狩りへ


くだものが好物なのでわしづかみで食べてた。
タネの処理はどうしてるのか心配だったが本人はうれしそうなのでまぁいいだろう。


名前は忘れたけどこのなんちゃらベリーも喰い荒してた。
タネは飲んでも大丈夫なんだろうか・・

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ルアマガRiver8月号に掲載されました



ルアーマガジンリバー8月号にボクのネットが掲載されました!
ん? こう書くと語弊がありますね。それにかなりの過大表現です。
正しくは、ボクのネットを使ってくれてるジェネラル大澤さんの特集記事の中で
ネットがちょいと載りました。
ボクはFlyなので、このルアマガRiver誌のことを深く知りません。
知名度的にはFF誌くらいのイメージなんでしょうか?
裏を返せばFF誌もルアーの方にはよくわからない雑誌なんでしょうね。
それにしてもフライ雑誌よりも先にルアー雑誌に載ったのが実にボクらしいです。


何はともあれ、自分の造ったものが使われて本に載っているのは嬉しいことですね。
もしかして他のページに他のオーナーさんが使ってるネットが出てるかもと思って
パラパラ立ち読みしてみましたがそんなワケもなく・・(←当たり前)。
それにしてもこういう視点で雑誌を見ると皆さんキレイなネット使ってますよね。
この一本一本に作り手と使い手の関係があるんだなとシミジミ・・。
さて、記事を読むと今まで偏見だった「理屈のフライ」と「道具のルアー」って考えは皆無で
掲載されてる内容や記事はルアー/フライの垣根がなく、とっても面白いです。
そして新鮮!ミノーでのポイントのトレースはFlyのウエットに通ずるモノがあったり
読むと面白くてつい買っちゃいました。
価格は1,300円也って・・100円高いな。やはりルアーは客層がセレブなのか?(←偏見)

ボクのネット大澤さんの記事はP24からです。
書店へお立ち寄りの際は一読してみてください。
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ランディングネットPc-087完成



サクラマス用の大型のランディングネットです。
グリップは楡瘤と黒檀の3枚組木です。


取り込み口を大きく、グリップは短くしています。
サイズが大きいのでできるだけ軽く丈夫な材料を選び
軽量なデザインにしています。


塗装は耐衝撃を考えて厚くしています。


今回はオーナー様の希望でリリーサーの取付金具も製作しています。
コチラは牛皮製です。


網はクレモナ網。写真では赤っぽいパープルに見えてしまいますが
モカブラウンです。


ランディングネットPc-087:XLプロトモデル改良型 完成:2012-07
■size:XL■グリップ:楡瘤+黒檀
■シャム柿/神代タモ/タモ珠杢/パープルハート/紫檀
■クレモナ網■2液ウレタン鏡面仕上げ
■岐阜県S様
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