花梨瘤のランディングネット


ハンドメイドのランディングネットと言えば綺麗な模様の花梨瘤が
有名ですね。花梨はランディングネットに関わらずクラフト品には
多く使われています。僕は花梨をマテリアルとするのが苦手。
黒や青といった寒色を好みだから輝くような赤い花梨では製作
イメージが湧きませんでした。だからずっと大切に保管していた
花梨の瘤材。今回一番形に自信のあるLサイズで製作してみま
した。全部を花梨にすると面白みに掛けると思いフレームにはブビ
ンガ杢を使いました。そしてメイプルを厚さ1mmの黒檀でサンド。
内張りを入れると全部で5枚合わせです。網はただ今、製作中。
色はカーキにしようと考えてます。今から完成が楽しみです。


■Landingnet-Data■
Pc-043:葉月花梨 
製作開始:2009-09-06 完成予定:11月中旬
■size:L■グリップ:花梨■フレーム:ブビンガ/黒檀/タモ
■内張り:ブビンガ■pirika-net
■2液ウレタン鏡面仕上げ

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楽しいモノ2つ

最近暗い話題が多いことだし。楽しいもの2つ!
■死語.com■
こういうサイトって個人的にすごく好き。
ブログをやってると気になる時がある。
これって死語じゃないかな?って
そういった言葉をサーチできる。
五十音でも検索可能で意味や使用例、使われた年代が載っている。
「あ」から見るとけっこう面白い。
そろそろ年賀状の季節だし「あけおめことよろ」も考え時だ。
検索例:キレテナーイ
意味:あごに手をやった人に対して言う。「んー、マンダム」と同じ。
使用例:「あ、あごに何かついてるよ。」「えっ(あごを触る)」「キレテナーイ」
そう言えば「キレテナーイ」とか言ってたなぁ。

もう一つは釣りの動画。

■Wild Monster Brown trout West Virginia 28 inches 7 LBS■
クレモナ網の編み方を動画で紹介しているURLを教えてもらったら
その横にくっ付いていたモノ。
ワイルドモンスターブラウントラウトウエストバージニア28インチ7ポンド。
タイトルから読み取れるように気取った感じなくて嬉しさが満天の
一般人が68cmのデカブラウンを釣っている動画。
カメラアングルも悪くて見にくいし落ち着きない。
やり取りも上手くないから無駄に長い動画なんだけど、
とても面白い。変な釣りDVDより伝わる。
釣り人なら絶対にわかるこの瞬間。向こうの人もこんなに喜ぶんだね。
最後まで見るとあぁ楽しい釣りがしたいな~って心から感じられる。

釣り行きたいな~

注)この動画は音声がないと何のことかさっぱりです。
音出してお楽しみください。

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Never give up!

10月12日の記事の抜粋
車を止めて橋から川を覗くと大きな鮭が泳いでいる。
しばらく観察しているとその後ろに付いて泳ぐ魚。
アレはたぶんアメマスだな。
鮭の卵を狙ってる遡上アメマスは道東の川が有名だけどこの時期、
道内の川のほとんどでは鮭が上るから当然アメマスも上ると思う。
一度挑戦してみよう。

10月17日
アメマスが遡上しているであろう川を早速、挑戦してきました。
単刀直入に結果から言うとダメでした。
具体的な敗因は鮭が多すぎて釣りになりませんでした。
北海道の川の雄大さを感じました。
ですがその反面、孵化場から上には
魚がいない事、
サケ・マス以外の魚がいない事、
孵化場が無い川には魚がいない事
を考えると
絵に描いた餅を見せられた気分でした。

これらの川、10年程前にはアメマスが多く上がっていたと聞きます。
もっと複数の河川も調べればよかったのですが
気持ちが折れてダメでした。
それでも5時間掛けて何とか一匹のアメマス。
ずっと川に立ち込んでたから寒かったです。
でも僕は決して諦めません。日本海側がダメなら太平洋側へ
残された自然を探しに
行ってきます。

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思い出整理


7歳になる僕のパソコンは持ち主に似て容量が少ない。
だから写真は整理して別のハードに保存している。
今年の釣りももそろそろ終わりだからボチボチ写真整理。
なんだけどこの作業がゼンゼン進まない。
ドライでモコッと出たあの瞬間やウエットでガツンときたあの時。
自分にしかわからない思い出。
いや~たまらんです。
因みに写真の子は46cm。フライは102Y#14のクロマダラカゲロウだった。
午後2時くらいだったと思う。止水でギリギリまで立ち込んでるとき。
キャストしたところの直ぐ横で本物がハッチして
自分のフライと同じ姿勢で同じサイズで同じ色だった。
ドキドキしてるとまず本物がガボッて食べられてその後すぐにフライも・・・。
思い出すなぁ~


自分にしかわからないこんな思い出写真よりも
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ランディングネット製作Pc039雨鱒/遡上


海沿いの国道を走っていると浜辺に大勢の釣人が見えた。
隣の釣人と肩が当たるくらいの距離でロッドを振ってる。
車を止めて橋から川を覗くと大きな鮭が数匹泳いでいる。
しばらく観察しているとその後ろに付いて泳ぐ小さな魚。
小さいといっても40cmくらいだ。
ヒレの先が白くて動きがキビンだから鮭とは違う・・と思う。
アレはたぶんアメマスだな。
鮭の卵を狙って遡上するアメマスは道東の川が有名だけどこの時期、
道内の川のほとんどでは鮭が上るから当然アメマスも上ると思う。
皆、鮭に夢中だからアメマスを狙う人は見かけない。
一度挑戦してみようと思うけど鮭の密漁と勘違いされるだろうか?


話は変わって週末は少しの釣りと家でネット作りでした。
色々と試行錯誤があって完成まで随分と時間が掛かってしまったけど
このネットはサイズ・網の深さ・写真映りもアメマスを意識した作品。
クネクネしたアメマスの曲線と白斑点を2色の網で表現してみた。
■Landingnet-Data■
Pc-039:雨鱒/遡上
製作開始2009-06-06 完成2009-10-11
■size:LL■グリップ:楡瘤&黒檀■フレーム:栃虎/黒檀
■内張り:栃虎■pirikaネット2色
■2液ウレタン鏡面仕上げ

Club-Parashutar Pc-041:雨鱒/遡上

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