アジサイ 十二単（ジュウニヒトエ）。白やピンクもあります。装飾花が八重で、しかも花びらの大きさが不揃いなところが、不思議な美しさです。
アジサイ ファンタジア。花びらが、黄緑色からピンクへと変化していきます。
アジサイ ババリア。青紫と花びらの先の白の対比が、成長につれて、もっとはっきりしてきます。個性的な印象です。息子は、鯉のぼりの鱗のような、と表現していました。お兄さん鯉のぼりかな。
アジサイ ホッパリン。爽やかな水色。春らしい色ですね。個人的には、これが一番好きです。
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6.21父の日には何贈ろう？
ついつい聞いてみたくなるなぁ。
めっちゃ不思議・・・。
「フローリスト」はもう10年ほど前ですよー。
それにその頃のフラワーアレンジメントの本もたくさんあるかなぁ。
今となったら古～！って言いそうになるアレンジですけどね。
今は、パンやお菓子の本がいっぱいです。
他のももちろん綺麗なんだけど、紫陽花はシンプルなのが似合うと思います。
さらに好きなのは額紫陽花…
幸せなファミリーの姿がうかびます。
今度、遊びに行きます（＾＾；）
どうしても、野生っぽいほうが、好みなんで。
いずれ劣らぬ紫陽花の彩りの競演♪
なるほど、お兄さん鯉のぼりですか…。
一番上のホワイトの渦巻きがうちで咲いた「記憶」があります。
今年も咲くか、定かではありませんが、
咲いたらご覧になって下さいね。
何故、おとうさんと子供たちだけなのか？
しかも、子供って男の子だけのつもりでは？
まあ、昔できた歌ですから、そういう発想もあって然り。
今にしてみれば、女が強くなり過ぎて、こんな歌があってもいいと擁護したくなるくらいです。
十二単は、そう言われてみれば、渦巻きですねえ。
樹の形がどうしても暴れるのですが、花は素敵ですよね。
折節さんが、衝動買いしそうな雰囲気ではあります。