なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

ゆく河の流れは絶えずして…

2011年02月20日 23時59分53秒 | 本・雑誌
「浮世道場」群ようこ2003/9 読了 ☆☆☆
古語の引き出し多くわかりにくい。
「女重宝記・男重宝記」「典座教訓・赴粥飯法」「御伽草子」「蜻蛉日記」「方丈記」「紫の一本」「西鶴文反古」「解体新書」「北越雪譜」「紫式部日記」「雨月物語」「風姿花伝」


「隠居の日向ぼっこ」杉浦日向子 2005/9 読む
はこぜん、きせる、ふさようじ、ひごのかみ、はいちょう、へちま、ねんねこ、おひつ、ゆたんぽ、はたき……江戸から昭和の暮らしを彩った道具たち。いまも伝わる暮らしの小物や、懐かしい想い出のまつわる、いまはなき品々。四季折々の風物でもある「もの」たちを、愛情こめて綴る。人肌のぬくもりを感じさせる味わい深い文章を、漫画作品から選んで添えた挿画とともに楽しめる遺作となったエッセイ。(出版社)

図書で1冊借りる
「グッド・バイ」太宰治


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。