なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

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2008年11月27日 23時59分12秒 | 本・雑誌
「城山三郎の遺志」佐高信 2007/8 読む

「人生は愉快だ」池田晶子 2008/11 読む
昨春、この世を去った著者の最新作は、死から始まる生の考察。釈迦、ヘーゲル、一休など、古今東西の思索者たちは死をいかに考え、どのような言葉で語ったか。著者ならではの、意表をつく「人生相談」も冴え渡る。生と死の両極に奔出する言葉が語る、人生の味わい。著者が温め続けた未発表原稿、ついに刊行。(出版社)

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