「最後まで、あるがまま行く」日野原重明 2018/3 読了 ☆☆☆
昨年7月に逝去された医師、日野原重明先生が、土曜別刷り「be」で約15年にわたって書き続けたエッセー「あるがまゝ(まま)行く」。
連載のうち、101歳から最終回までより、44本を選んだエッセー集が発売されました。杖から車椅子へ。老いていく体に、心はどう「前向きに」立ち向かったか。先に亡くなった妻へのざんげ。そして読者へのお別れのメッセージ。先生のあるがままの心がつづられた、最後のエッセーです。(出版社)
昨年7月に逝去された医師、日野原重明先生が、土曜別刷り「be」で約15年にわたって書き続けたエッセー「あるがまゝ(まま)行く」。
連載のうち、101歳から最終回までより、44本を選んだエッセー集が発売されました。杖から車椅子へ。老いていく体に、心はどう「前向きに」立ち向かったか。先に亡くなった妻へのざんげ。そして読者へのお別れのメッセージ。先生のあるがままの心がつづられた、最後のエッセーです。(出版社)