なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

山頭火終の住処

2014年12月09日 23時59分47秒 | 本・雑誌
・「保存版  山頭火 」石 寒太 1998/6 読む
妻子を捨て、社会を捨て、全国をさすらった山頭火。俳句と生き方がいつしかひとつになっていく過程を探る、ファン必読の書。(「BOOK」データベースより)
一草庵日記」他 読了
昭和14年12月15日から昭和15年10月11日に脳溢血(診断は心臓麻痺)のため永眠するまで住んだ一草庵での8月3日からの日記。享年58


・「深沢七郎集 第7巻 エッセイ一」深沢 七郎 1997/8 読む
 「変な人だと言われちゃった日記」他  読了

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