・<ラグビー アジア5カ国対抗戦2011>第3戦 5/14 UEA (CS録画
日本 111対0(57-0、54-0)UAE
レベルの差がありすぎて試合にならず。初キャップの宇薄が4トライをあげる
・<2011世界卓球選手権大会(個人戦)>~ロッテルダム大会~ 5/13ー14 アホイ・インドア・アリーナ/ロッテルダム (CS録画・生
①女子シングルス準決勝
李暁霞(CHN)wr1 4対0(11-5,11-6,11-7,11-8) 郭躍(CHN)wr4
世界に君臨していた元中国王者のチャイニーが観戦する 同年対決は李暁霞が圧勝
②女子シングルス準決勝
丁寧(CHN)wr3 4対2(11-13,11-9,8-11,11-6,11-8,11-6,) 劉詩雯(CHN)wr5
若手の同世代対決は劉詩雯の速攻通じず
③男子シングルス4回戦
アドリアン・マテネ(FRA)wr31 1対4(8-11、11-4、6-11、7-11、14-16)
水谷隼(JPN)wr7
卓球の試合終了後の選手間握手は目線をあわせないおざなりなのが気になっていた。 マテネ選手と高山コーチは目線をあわせ気持ちよい握手をしていた
④男子シングルス準々決勝
王皓(CHN)wr1 4対0(11-5,11-7,11-5,11-6) 水谷隼(JPN)wr7
大会前のインタビューなどで水谷はメダル獲得へ強い自信をもった発言をしていたので期待した。強化したサーブも効果なくレシーブも対応できず攻める場面がほとんどなく一方的に敗れた。日本では中国トップレベルに一番近いはずの水谷だったが壁は予想以上に高かった。