詩集

「永遠の詩(2)　茨木のり子」著／茨木のり子　選／鑑賞解説／高橋順子　2009/11　読了　☆☆☆
弱ったこころを勇気づけ、希望に導いてくれた詩人、茨木のり子。そこにはいつも生きるための言葉があった。亡き夫への想い溢れる最後の詩集『歳月』も収録。詩人・高橋順子による鑑賞解説付き。（出版社）


「アニマルズ・ピープル」（原題：Animal’s People）インドラ・シンハ/インド　　2011/3　読む

2011 World Table Tennis Championships

・＜2011世界卓球選手権大会(個人戦)＞～ロッテルダム大会～5/10　アホイ・インドア・アリーナ/ロッテルダム　（CS・地上波録画
－女子シングルス1回戦－　
①ヴィンター・ザビーネ(ドイツ)wr132　 ２対４（3-11,6-11,8-11,11-7,11-6,5-11,） リー・ジャオ(オランダ)wr13
欧州NO1の38歳リーが快勝


②福原愛(JPN)wr7 ４対１（11-7、7-11、11-3、11-7、11-8） チャン・モー(CAN)wr152
ユニホームに「WASURENAI 3.11」の文字　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　応援席の母親
　

③フルチ(ROU)wr277 ０対４（7-11、9-11、9-11、6-11）石川佳純 wr10　　　　　　　　　応援席の母親
　

1962年作品

「東京湾」　1962/日本　　4/27　☆☆☆（BS録画
野村芳太郎監督が松本清張の原作の映画化に初挑戦し、その実力を広く世に知らしめた出世作「張込み」から4年。やはり本作でも殺人犯を追う2人組の刑事に野村監督が焦点を当て、彼らの知られざる苦闘ぶりを息詰まるタッチでリアルに描写。運命の皮肉からかつての戦友に犯人の疑いをかけるはめとなり、苦悩の色を深めるベテラン刑事を、西村晃が鮮やかに演じる一方、彼と捜査のコンビを組む新人刑事を演じるのは、名優・佐分利信の実子・石崎二郎。本作を企画したのが俳優の佐田啓二であったのも話題の1つとなった。（WOWOW）
昭和のオリンピック前の東京の風景が懐かしさをさそう。ラストが悲惨なのは気がめいる。

終日雨

最高気温18度。みみず出ずる。（水）　7時起床　☆☆☆☆☆
前線に暖かい空気流れ込み一日中雨降り。　　　　　　　　　　　　　　ジムでウォームアップ後にテニスレギュラー受講、今日は6人
　

ツタヤで観たいレンタルＤＶＤみあたらず。BS録画映画をみる。