本

「 古本暮らし」荻原 魚雷　2007/5　読了　☆☆☆

「音もなく少女は」（原題：WOMAN）ボストン・テラン/アメリカ　2010/8　読む
貧困家庭に生まれた耳の聴こえない娘イヴ。暴君のような父親のもとでの生活から彼女を救ったのは孤高の女フラン。だが運命は非情で……。いや、本書の美点はあらすじでは伝わらない。ここにあるのは悲しみと不運に甘んじることをよしとせぬ女たちの凛々しい姿だ。静かに、熱く、大いなる感動をもたらす傑作。（出版社）

購入本１冊
「音もなく少女は」ボストン・テラン

深夜便

深夜便　（地上波録音
①8/1明日へのことば「池波正太郎に見る男の生き方」作家…佐藤隆介
②8/2明日へのことば「霞ヶ浦を見つめた５０年」土浦の自然を守る会…奥井登美子
③8/3明日へのことば「戦没詩人・竹内浩三の詩と死」ノンフィクションライター…稲泉連
④8/4明日へのことば「女性は戦時下をどう生きたのかを描く」漫画家…こうの史代
「この世界の片隅に」他を語る。好感度高し。「平凡倶楽部」

29度

最高気温29度。（火）6時起床。☆☆☆
録りだめした深夜便を聞きながらの早朝の散歩三景




ふよう？


12時半の天候




ジムで軽くトレーニング、体重さらに増加。雨により最高気温も30度をきり、クーラー不要の一日。