なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

本は少々

2007年12月30日 23時59分56秒 | 本・雑誌
「物狂ほしけれ」車谷長吉 2007/10 少し読む
「気がつけば冥土に水を打つてゐし」飯島晴子
姥捨ての習慣
「わが心なぐさめかねつ更科や姥捨山に照る月を見て」よみ人知らず
遠野のダンノハナ。

深夜はラジオ

2007年12月30日 23時58分27秒 | 生活
すき家の朝食は、いつものとん汁鮭定食をやめて牛丼+とん汁にして朝からリキいれるが腹に重い。客は、朝からビンビールを飲んでいる若者集団、いつも見かける作業員ペア、独り者パラパラ、中年夫婦一組。今日は、すき家のスタッフは2名。

おなじみ喫茶でコーヒー新聞タイムで一番印象に残ったのは、読売のペットらいふコーナーで柳美里が、老齢に加え、分離不安による吠え行動がひどい犬を引き取って立ち直らせた記事。この作家に一時はまって読みあさったが、私事を題材にした作品を出したころから嫌いになってしまったが、いまでは多くの動物達と暮らしている事を知る。

夜は、明日から正月休みに入るラーメン屋で生ビール中と唐揚げ五味ソースをかっくらって帰って寝る。
深夜に目覚め、ラジオ深夜便を聴く。聴いていて覚えた新語「a New Year resolution」(新年の抱負)。川上弘美の東京日記2で彼女が”年賀状を書きながら、来年の目標を考え、二つ、思いつく。一つは「よくうがいする」一つは「くつしたを裏返しにはかない」。とても難しい目標だけれど、守れるよう頑張ろうと、強く決意する。”と語っていたのを思い出す。
こころの時代の再放送は、天城越えの作曲家、弦哲也「ふるさとと歌への思い」 (H19.10.27放送)   

5/10

2007年12月30日 23時57分58秒 | 糊口
6+3、5時間
天気    :弱雨のち曇りのち晴れ。最高気温9度
ザコキャラ :3万+α
ボスキャラ :少し
ヘルパー  :なし
前半クリア面  :59
難易度:☆☆☆☆☆(5個が最高難度)
無事。前半ピーク。サティ:助六+ヨーグルト。