なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

童話

2007年12月06日 23時59分14秒 | 本・雑誌
「どんぐりと山猫・雪渡りほか」宮沢賢治 (教育出版)2009/3 読了 ☆☆☆☆
「オツベルと象」「グスコーブドリの伝記」読む (画像はⅠ)
賢治が言う「どうしてもこんなことがあるようでしかたない」ことの世界にひたる。

ダ・ヴィンチ2007年ブック・オブ・イヤー総合ランキング(アンケート4982通、2006/10~2007/9発刊)の50位中10位までは
1.「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
2.「楽園」宮部みゆき
3.「一瞬の風になれ」佐藤多佳子
4.「獣の奏者」上橋葉穂子
5.「図書館危機」有川浩
6.「前巷説百物語」京極夏彦
7.「おおきく振りかぶって」1-8巻 ひぐちアサ
8.「悪人」吉田修一
9.「のだめカンタービレ」1-19巻 二ノ宮知子
10.「毎日かあさん」1-4巻 西原理恵子

1月号

2007年12月06日 23時57分16秒 | 生活
今日のNHKクローズアップ現代「立ち遅れる在宅がん医療」で、望む医療が自宅で受けられず、痛みに苦しむ末期状態のがん患者の訴えが相次いでいる実態に驚かされる。

マン喫でダ・ヴィンチ1月他を読む。
紹介された中で読みたい本は、ジェイムス・クラムリーの「正当なる狂気」とジョン・アーヴィングの「また会う日まで」

2007年ブック・オブ・イヤー総合ランキング(本・雑誌参照)でベスト50のうち海外物は、チャンドラーの「ロング・グッバイ」とゴアの「不都合な真実」のみコミックが9作品?、ケータイ小説なし。とにかく若者うけの本が多い。
今年いちばん泣けた本ランキングでは、パートナー鴨志田穣との最後の日々を描いた西原理恵子の「毎日かあさん」が1位(これには同感)。

12度

2007年12月06日 23時56分07秒 | 糊口
6+0、5時間
天気    :晴れ。最高気温12度
ザコキャラ :5,9万
ボスキャラ :並
ヘルパー  :なし
前半クリア面  :42
難易:☆☆☆(5個が最高難度)
無事。日替わりランチメニューが一部変更。バーミヤン:豚肉と野菜の生姜炒めランチ