北の中心地・梅田は『グルメ激戦区」」になる
売上高の4割超を飲食関連が占める同店は、さらに「食」を強化。JRなどの駅に
つながる商業施設も相次いで飲食ふろあを改装していて、キタの中心地・梅田は、
『グルメ激戦区』になってきた。
梅田地区には阪神電気鉄道、阪急電鉄、JR西日本、大阪メトロなど7つの駅が集まり
合わせて1日平均230万人が乗降する。
グランフロント大阪が開業した13年以降も再開発が進み、オフィスビルや超高層ビルや
超高層マンションが次々と立地。
大阪市北区の5月1日時点の人口は推計13万20109人で、5年前から約1万6千人増えた。
働く人や住む人の「胃袋」を見たそうと、周辺施設で新・改装が相次ぐのはそのためだ。
それに追い打ちをかけるのが外人観光客がわんさか押し寄せるためだ。人、人、人の波が
この周辺に押し寄せて、東京に次ぐ大都市に生まれ変わり始めたのだ。
昨日、北山の協立病院に1年に1回の市の高齢者定期健診に出かけました。
山道の川沿いに、真っ白なウツギが神々しい夏ならでは香りが、わがバイクに
乗っていても香ってきました。