◎２０１６年２月１９日（日）
『雛人形』に 思い出の着物・帯
アベノミクスに華をそえる希望の灯「 ＮＯ ・ ５３１ 』 
箪笥の中に、祖母の古い思い出の帯や着物、売るとなると二束三文になる。
しかし、孫の初節句などに合わせて、京風や江戸風のひな人形に仕立て直す
ところがあるのです。
人形の東月 いわき市
杉浦人形 愛知県
丸十人形工房 大阪府
工房 朋 奈良県
いづれも、納期は３週間ほどで、帯や着物により最適な大きさを提案
してくれるそうです。
◎２０１６年２月１８日（木）
伊賀・甲賀忍者に熱い視線
アベノミクスに華をそえる希望の灯「 ＮＯ ・ 530 」
２月２２日忍者の日
『忍者ブランド』の確立やイベント・・地域経済の活性化
伊賀市、甲賀市のほか、真田忍群と真田氏の里と知られる長野県上田市
後北条氏を支えた『風魔』の神奈川県小田原市などが参加。
伊賀市内街歩き、忍者史跡散策や芭蕉の句碑巡りなどで順次展開。
三重県伊賀市の伊賀忍者博物館。昨年末、大型バス５台が到着し、
タイとシンガポールから来た約１７０人が降り立った。
最後は、全員が手裏剣投げを体験した。
お目当ては忍者ショーだ。殺陣（たて）や手裏剣なげが披露された。
会場を埋めた外国人客は拍手喝采で喜んだ。
近くのお屋敷から、『ミモザ』の黄色い花が一面に咲き誇っているのが
散歩の途中で見れます。
