◎ 2016年2月7日(日) 猫に小判 経済効果は2兆3千億円
アベノミクスに華をそえる希望の灯「 NO ・ 520 」
和歌山電鉄貴志川線貴志駅の駅長で、昨年6月に死んだ三毛猫「たま」の人気で、乗客数の増加、
観光へのアピールの功績から、同社からは『スーパー駅長』(のちに『ウルトラ駅長』に昇進)
現在は『ニタマ』が『駅長』をつとめている。
三毛猫『タマ』の人気や、猫をテーマにした書籍やスマホゲームのヒットなど、
最近の猫ブームがもたらす経済効果は約2兆3000億円になったそうだ。
グッズ、観光費用などに広がる。
『 猫の島 』も人気過熱気味。
熊本県湯島
人口約400人に対し、猫が約200匹いる。その多くが野良猫だ。
同党の旅館『日の出荘』でも、以前は釣り客が主だったが、現在は利用客の8割が
猫目当て。20代から中高年までの客の年齢層は幅広く、女性が約7割。
宮城県石巻市の田代島 愛媛県大洲市・長浜の沖合にある青島
長男家族と 甲山森林公園から仁川のなかよし池に行く
笹舟を浮かべたり、石投げをした。みくるま池で鯉や
鴨に餌をやった。
仁川・なかよし公園
甲山森林公園・みくるま池
犬のペットフードを橋から投げ落とす。赤や白、黒の鯉がたくさんいた。
夕方、我が家に寄ったので、鍋すきをみんなで囲んだ。