アトリエこうじの部屋

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10/12  趣味悠々 日々することがある

2014-10-10 17:53:54 | 日記

◎ 2014年10月12日(日) 本日は駐車場のシャッターに絵本からの絵を描く

                    

  シャッターに「ぐりとぐら」「ミッフィー」「トーマス機関車」『カラスのパン屋さん」

   幼稚園の運動会から帰るお父さん・お母さんと一緒の女の子が、真ん中にキティちゃ

  んがあるといいなあと言った。画けたら描くよと言った。   

   

    

  石垣の岩に小さな人形を飾る…近くに幼稚園があるので、道行く子供たちが楽しんで

  登校しています。なかには、触って外す子もいるが、かわいいなあ

 

   夕焼けに映える風力発電とソーラー

         幸せの夢の風車・ソーラー発電

  電撃殺虫器や電気蚊取り器に今は役立っています。

  花を植えたり、果物を作ったり、小鳥を飼ったり、大型犬との散歩に毎日忙しいです。

  日々ブログ作りも大変です。テレビニュースやドラマを見たり、新聞にさっと目を通し

  ブログの材料にするのです。

  他には週に1回は日帰り旅に出ています。たまには、孫たちとも遊びます。

     いそがし いそがし おおいそがし ぼんやりなんかしておれません。

      ぼけてなんかいられない最後のあがきの余生のじんせいなのです。

      先が短いのです。したいことは、精一杯時間をつかっているのです。

      椅子に座ると、うつらうつらと眠ってしまいます。出来るだけゆっくり

      できない年齢になってきたのです。もう何分の一かの人生なのです。

      あれも見たい、これもしたい、あの列車に乗りたい、あれも食べたい等

      の残り少なくなった老人のおまけの人生なのです。

     やりたいことは、全部可能な限り挑戦するのです。そんな

   歳になったのです。

 

    ぽっぽ ぽっぽ そら ぽっぽ まけるな爺さん そらぽっぽ 

  


10/11 揺れる魅力 四国 『坊ちゃん列車』 大人も子どもも大人気 NHK

2014-10-10 04:53:33 | 日記

◎2014年10月11日(土) 坊っちゃん列車に乗ろう 伊予鉄道

    アベノミクスに華を添える希望の灯 「 NO ・ 150 」 

    『坊ちゃん列車』は、夏目漱石の小説「坊っちゃん」で登場

    現在、松山市内(松山駅・古町・道後温泉駅 等)を走り観光客の目を楽しま

           せている。

         

  明治時代の坊っちゃん列車          『電車』の登場

  その昔、伊予鉄道開業から間もないころ(明治21年)から67年間にわたり活躍した

  蒸気機関車がモデルになりました。当時はもくもくと黒煙を出しながら、最大で18

  台で地域と地域を結び、松山市民の足として活躍しました。

  『坊ちゃん列車』の復元      

    シルバー爺さん・婆さん達にとっては、このレトロな列車は憧れの小説の中の思い出

  列車なのです。そのためか、観光客が大勢押し寄せているそうです。

    いいぞ いい とってもレトロな昔の声が聞かれる いいよ爺さん