アトリエこうじの部屋

大人の遊び、旅、ガーデニング、ペット
美術館 健康法 ハーブ

10/3 近頃のNHKの朝ドラ人気は、成功した人物の半生を脚本にしているからだ

2014-10-01 02:20:04 | 日記

◎2014年10月3日(金)戦前戦後に生き抜いた成功者の生きる智慧に満ち溢れているからだ

   アベノミクスに華を添える希望の灯「 NO ・ 142 」

  一貫して、世の中を明るく生き抜く人生の縮図に、世のシルバー層に受け入れられているのだ。

  今回も、「マッサン」NHK新番組・・・大成功になると思われます。

                             

  ヒロインは、朝ドラ初の外国人ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝tと妻リタ

     モデルの物語だ。

  初めての本格的な国産ウイスキー造りに取り組む姿を描く。

  1920年。スコットランドでウイスキー造りを学んだ亀山政春は、2年ぶりに帰国した。

  傍らには、妻エリーの姿があった。

  政春の両親が結婚を喜んでいると聞いていたエリーは、期待に胸を膨らませ初めて日本

  の地踏む。だが政春の実家へ行くと、母の早苗(泉ピン子)が大激怒している。

  視聴者の私たちもドギマギするような2人の夢の実現に向けてのひたむきな姿が

     映し出されているのだ。アドリブの演技もあり、絆の深さが印象的だ。

 

  日本の夜明けを描くしたたかさに脱帽 カーネーションにつぐ関西人スタッフ 

    これまで、東京人が描くドラマの方が数段面白かったが、この成功で益々楽しみな

   朝ドラが観れることを喜びに思います。アリガトウ

      やっと、日本人のシルバー層に受け入れられるテレビドラマのコツを手にされた

   のだ。

   韓ドラからの脱却がやっと始まったのだ。

  近頃のニュースや報道の在り方が、どうにかして日本を明るく強くしなやかに

   描き、地方を盛り上げようとする番組が増えてきました。すばらしいことで

    す。

 

    いいぞ いいぞ それいけ それいけ やっこらさ のんのん爺さんより