こんにちわ。アトママです
息子は2005年9月29日に予定より遅れて生まれました。(ちなみに予定は23日でした。)
現在満9ヶ月になりました
乳児湿疹もそこそこ出ていたけど、はじめは薬をもらうほどでもなく
だんだん悪化していったように思います。
私も、娘で経験済みのため、さほど心配することなく余裕ありました。
でも周りの反応は違いました。
だから、一応『病院へは行ってます。』ってことを示すため、12月9日娘のときからお世話になっている小児科へ行ったのでした
先生は笑って、
『お母さんにはもう話す事ないよ~』
そうそう、私ももう聞くことない・・・。
娘のときに散々相談して、分かってます。はい。
「洗い過ぎない」(・・・これって、世間一般で言われてるのとは逆ですよね。)
「気にしない」
その日は、ワセリンと、アンダームという非ステロイド系の、湿疹などに一般的に出される薬をもらって帰ったのでした。
その薬も、塗ったり塗らなかったり、結構適当にやってたのですがそのうち、湿疹がどんどんひどくなる
これって、娘のときよりひどい・・・。やっぱり、だんだん気にし始めている私。
その頃ちょうど、お正月で親戚が集まる行事がいくつかありました。
湿疹もなぜだか分かりませんが、波があってここ2・3日はちょっとましだな~とかいう日もありました。
3歳の娘も「わぁ~。きれいやなぁ~」
と湿疹があるのが普通になっていたので、割ときれいな日にはホント素直な感想を言っていました。
親戚の集まる日がましな日でありますように・・・
幸運にも、その日はましな日でした。少なくとも毎日見ている私たちにとっては・・・
でも、たまに見る人にとってはそうではありませんでした。
子どもたちのひいおばあちゃん(私の義理の祖母)は、見るなり
「はしかちゃうんか体もこんな湿疹でて・・・」
私は、絶句してしまいました。
義母は「このぐらいの子はよく湿疹出るのよ」とフォローしてくださいました
義母は本当に優しくて良い方です。
このことは、私にも結構こたえました。
その、数日後にまたある親戚の集まりには本当に行くのがいやになりました。
「息子が熱を出した事にして、相方と娘だけで行ってもらおうか・・・」とまで考えました。
でもやっぱり、年に1度か2度集まるだけの親戚の人に顔を見せないのも・・・と思い参加しました。
その日はほんとに親戚中が集まる日だったので、人数が多く、子どもたちのいとこに当たる赤ちゃんや子どももいるし、
大人たちもお酒が入っていたので、何より宴会をしたお店が少し薄暗い照明だったのであまり息子の肌の事には触れられることなく、
終わる事ができたのでした。(・・・ほっ)
今思うと、1月・2月ごろが一番悪い状態でした。
あんまりなので、この頃の写真は数枚しかないです。写真がないのもあんまりか・・・
私の性格上、周りの反応をすごく気にしてしまうところがあります。
周りから、善意であれいろいろ言われるごとに凹んでいってました
その中で気付いたのですが、男の人の方が割りと言わないということです。
個人的には、「男らしく」とか「女だから」というような考え方は良しとしていませんが、女の人は必ずと言っていいほど、「どうしたん?」とか「アトピー?」とか言ってくる場合が多く、男の人はもともと赤ちゃんを見て話しかけてくる人自体少ないのかもしれませんが、ごく普通に接してくれるように思いました。
一番身近なところでは、相方はあまり言わないけど、実母は言ってくる・・・とか
もちろん、みなさんが心配して言ってくださってる事は十分、分かってますとも。
でも
「一番心配しているのは、この私なんだよ~」
今日はこの辺で
息子は2005年9月29日に予定より遅れて生まれました。(ちなみに予定は23日でした。)
現在満9ヶ月になりました
乳児湿疹もそこそこ出ていたけど、はじめは薬をもらうほどでもなく
だんだん悪化していったように思います。
私も、娘で経験済みのため、さほど心配することなく余裕ありました。
でも周りの反応は違いました。
だから、一応『病院へは行ってます。』ってことを示すため、12月9日娘のときからお世話になっている小児科へ行ったのでした
先生は笑って、
『お母さんにはもう話す事ないよ~』
そうそう、私ももう聞くことない・・・。
娘のときに散々相談して、分かってます。はい。
「洗い過ぎない」(・・・これって、世間一般で言われてるのとは逆ですよね。)
「気にしない」
その日は、ワセリンと、アンダームという非ステロイド系の、湿疹などに一般的に出される薬をもらって帰ったのでした。
その薬も、塗ったり塗らなかったり、結構適当にやってたのですがそのうち、湿疹がどんどんひどくなる
これって、娘のときよりひどい・・・。やっぱり、だんだん気にし始めている私。
その頃ちょうど、お正月で親戚が集まる行事がいくつかありました。
湿疹もなぜだか分かりませんが、波があってここ2・3日はちょっとましだな~とかいう日もありました。
3歳の娘も「わぁ~。きれいやなぁ~」
と湿疹があるのが普通になっていたので、割ときれいな日にはホント素直な感想を言っていました。
親戚の集まる日がましな日でありますように・・・
幸運にも、その日はましな日でした。少なくとも毎日見ている私たちにとっては・・・
でも、たまに見る人にとってはそうではありませんでした。
子どもたちのひいおばあちゃん(私の義理の祖母)は、見るなり
「はしかちゃうんか体もこんな湿疹でて・・・」
私は、絶句してしまいました。
義母は「このぐらいの子はよく湿疹出るのよ」とフォローしてくださいました
義母は本当に優しくて良い方です。
このことは、私にも結構こたえました。
その、数日後にまたある親戚の集まりには本当に行くのがいやになりました。
「息子が熱を出した事にして、相方と娘だけで行ってもらおうか・・・」とまで考えました。
でもやっぱり、年に1度か2度集まるだけの親戚の人に顔を見せないのも・・・と思い参加しました。
その日はほんとに親戚中が集まる日だったので、人数が多く、子どもたちのいとこに当たる赤ちゃんや子どももいるし、
大人たちもお酒が入っていたので、何より宴会をしたお店が少し薄暗い照明だったのであまり息子の肌の事には触れられることなく、
終わる事ができたのでした。(・・・ほっ)
今思うと、1月・2月ごろが一番悪い状態でした。
あんまりなので、この頃の写真は数枚しかないです。写真がないのもあんまりか・・・
私の性格上、周りの反応をすごく気にしてしまうところがあります。
周りから、善意であれいろいろ言われるごとに凹んでいってました
その中で気付いたのですが、男の人の方が割りと言わないということです。
個人的には、「男らしく」とか「女だから」というような考え方は良しとしていませんが、女の人は必ずと言っていいほど、「どうしたん?」とか「アトピー?」とか言ってくる場合が多く、男の人はもともと赤ちゃんを見て話しかけてくる人自体少ないのかもしれませんが、ごく普通に接してくれるように思いました。
一番身近なところでは、相方はあまり言わないけど、実母は言ってくる・・・とか
もちろん、みなさんが心配して言ってくださってる事は十分、分かってますとも。
でも
「一番心配しているのは、この私なんだよ~」
今日はこの辺で