はじめての留守番その２

旦那が心配して、様子見に帰ってくれたから、留守番時間は正味２時間半かな。


その間に、念のために教えておいた私への携帯のかけかたが、役に立った模様。


嬉しがって、何度も掛けてきたら困るなとは思ったけど、でも繋がるという安心感はデカイな。



で、１回目のコール
「ママ～、オフトン干すの無理。」


布団干してなんて、もちろん頼んで行ってないが、天気のいい休みには干さないかん！と思ったのかな？
面白いやら、カワイイやら。もちろん
「オフトン干さなくていいよ～」
が回答。




２回目のコール
「ママ～、タマゴヤキ食べていい？」



お昼ご飯にと、朝作って置いてきたタマゴヤキが食べたくなったらしい。
「お姉ちゃん帰ったら、お昼ご飯に一緒に食べてね。かわりに、お熱の時のジュース飲んでいいからね。」と回答。



ちなみにお熱のジュースとはスポーツドリンクの事です。普段はお茶か牛乳か、よくて野菜ジュースしか置いてない我が家です。
よく、タマゴヤキ食べる前に電話してきたな。エライ、エライ。

食いしん坊の次女の事だから、昼にはとっくに胃袋の中でもおかしくなかったもんね。


こんな感じで、ちょっとカワイイ、ケータイデビューも果たした次女でした。