◆いよいよ今年から日本馬の出走する主だった海外競馬の馬券がPATにて買えることになった。今年は、通常のPATで買える凱旋門賞とBCフィリーズ&メアターフ(?)の2戦を購入。いずれも外れたが、情報の少ない海外競馬は思わぬ高配当が期待でき、稼ぎどこになりそうだ。
◆それでは出走順に。
◆香港ヴァーズ(2400m)
ここは、欧州馬が圧倒的な成績を収めている。この距離のレースは通常香港では施行されていないらしく、地元香港馬は無視していいだろう。
◎ 1 ハイランドリール
〇 7 ワンフットインヘヴン
▲ 2 シルバーウェーヴ
▲ 3 ビッグオレンジ
△ 4 サトノクラウン
△ 13 ヌーヴォレコルト
◇3連単
1-2,3,6,7-2,3,6,7,4,13 @100
7-1-2,3,6,4,13 @100
◆香港スプリント
スプリント界における香港馬は2400mとは真逆で圧倒的な強さを誇る。ここは、香港JCスプリントの好走馬の中から、2着にきたラッキーバブルズと58kgを背負いながら0.4秒差の7着まで押し上げてきたベニアフォビアを本線に。日本馬ビッグアーサーは、前走スプリンターズSで道中ドン詰まりすることがなければアタマもあったはず、との見立てで鞍上ムーアの手腕も加味して、実績馬エアロヴェロシティとともに▲評価に。あとは、香港JCスプリント勝ち馬のノットリスニントゥーミーと鞍上モレイラのマジックに期待してのアメージングキッズを△評価に。
◎ 2 ラッキーバブルズ
◎ 3 ベニアフォビア
▲ 6 ビッグアーサー
▲ 1 エアロヴェロシティ
△ 4 ノットリスニントゥーミー
△ 5 アメージングキッズ
◇3連単
2,3-2,3,1,6-2,3,1,6,4,5 @100
◆香港マイル
ここは、香港のマイル王で鞍上にモレイラが乗るエイブルフレンドが圧倒的な人気になると思われる。しかし、エイブルフレンドは昨年の香港マイル後に屈腱炎を発症し、11/20の香港JCスプリントにやっと間に合った病み上がり。タフな展開になるであろう、マイルでは息切れするんじゃないかと期待して、香港馬若手+マイルCS好走の日本馬2頭のBOXにしてみる。
〇 5 ビューティーオンリー
〇 7 ネオリアリズム
〇 11 ロマンチックタッチ
〇 12 サトノアラジン
〇 13 サンジュエリー
◇3連複
5-7-11-12-13 BOX@100
◇馬連
5-7-11-12-13 BOX@100
◆香港カップ
モーリスやエイシンヒカリが絶対的にアドバンテージがあるか、といえば、全くそんな感じはないが、いかんせん地元香港馬がショボ過ぎる。これなら競馬生活最終戦の日本馬2頭のこのレースにかける思いが良い結果をもたらすものと考える。
▲は、モレイラの乗るデザインズオンロームと天皇賞で復活の兆しを見せたステファノス。
△は、前々走で60kgを背負いながらデザインズオンロームと接戦に持ち込んだブレイジングスピード、香港JCカップを制したシークレットウェポン、2000mのG1勝ちのある仏馬エリプティク、の3頭。
◇3連単
1,2-1,2,3,5-1,2,3,5,4,8,9 @100
◆それでは出走順に。
◆香港ヴァーズ(2400m)
ここは、欧州馬が圧倒的な成績を収めている。この距離のレースは通常香港では施行されていないらしく、地元香港馬は無視していいだろう。
◎ 1 ハイランドリール
〇 7 ワンフットインヘヴン
▲ 2 シルバーウェーヴ
▲ 3 ビッグオレンジ
△ 4 サトノクラウン
△ 13 ヌーヴォレコルト
◇3連単
1-2,3,6,7-2,3,6,7,4,13 @100
7-1-2,3,6,4,13 @100
◆香港スプリント
スプリント界における香港馬は2400mとは真逆で圧倒的な強さを誇る。ここは、香港JCスプリントの好走馬の中から、2着にきたラッキーバブルズと58kgを背負いながら0.4秒差の7着まで押し上げてきたベニアフォビアを本線に。日本馬ビッグアーサーは、前走スプリンターズSで道中ドン詰まりすることがなければアタマもあったはず、との見立てで鞍上ムーアの手腕も加味して、実績馬エアロヴェロシティとともに▲評価に。あとは、香港JCスプリント勝ち馬のノットリスニントゥーミーと鞍上モレイラのマジックに期待してのアメージングキッズを△評価に。
◎ 2 ラッキーバブルズ
◎ 3 ベニアフォビア
▲ 6 ビッグアーサー
▲ 1 エアロヴェロシティ
△ 4 ノットリスニントゥーミー
△ 5 アメージングキッズ
◇3連単
2,3-2,3,1,6-2,3,1,6,4,5 @100
◆香港マイル
ここは、香港のマイル王で鞍上にモレイラが乗るエイブルフレンドが圧倒的な人気になると思われる。しかし、エイブルフレンドは昨年の香港マイル後に屈腱炎を発症し、11/20の香港JCスプリントにやっと間に合った病み上がり。タフな展開になるであろう、マイルでは息切れするんじゃないかと期待して、香港馬若手+マイルCS好走の日本馬2頭のBOXにしてみる。
〇 5 ビューティーオンリー
〇 7 ネオリアリズム
〇 11 ロマンチックタッチ
〇 12 サトノアラジン
〇 13 サンジュエリー
◇3連複
5-7-11-12-13 BOX@100
◇馬連
5-7-11-12-13 BOX@100
◆香港カップ
モーリスやエイシンヒカリが絶対的にアドバンテージがあるか、といえば、全くそんな感じはないが、いかんせん地元香港馬がショボ過ぎる。これなら競馬生活最終戦の日本馬2頭のこのレースにかける思いが良い結果をもたらすものと考える。
▲は、モレイラの乗るデザインズオンロームと天皇賞で復活の兆しを見せたステファノス。
△は、前々走で60kgを背負いながらデザインズオンロームと接戦に持ち込んだブレイジングスピード、香港JCカップを制したシークレットウェポン、2000mのG1勝ちのある仏馬エリプティク、の3頭。
◇3連単
1,2-1,2,3,5-1,2,3,5,4,8,9 @100
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます