もとmoto元・甲斐の馬券神

2007年甲斐から笄に、2011年芝浦に拠点を移し、さらに2016年からは本拠札幌にて競馬三昧の日々を送る毎日。

2010年秋G1第2戦・秋華賞結果

2010年10月17日 | G1予想&結果
◆2010年10月17日(日)5回京都4日 11R 第15回 秋華賞(GI)

 1着:15 アパパネ 蛯名正義
 2着:10 アニメイトバイオ 後藤浩輝
 3着: 4 アプリコットフィズ 武豊
 4着:17 ワイルドラズベリー 池添謙一
 5着:1 レディアルバローザ 幸英明

◆2着・4着・5着が無印の馬とは・・・・。かぁんぱぁーい
少々期待していた3ショウリュウムーンはここでも不利を受けて16着に惨敗。アホか。

 投資=33300円
 回収=0円 

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2 コメント

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2010秋華賞結果 (よかよか親爺)
2010-10-17 16:58:10
今回の結果は、メールで送ったとおり。
ゴール前、力が入った割には冴えない結果だったな。まあ、終わってみればアパパネ強しということだったか・・・。
迷いに迷った末の最終の印は
◎⑮アパパネ
○③ショウリュウムーン
▲⑧オウケンサクラ
▲⑩アニメイトバイオ
▲⑰ワイルドラズベリー
△⑪エイシンリターンズ
△④アプリコットフィズ
△⑨アグネスワルツ
当初、アニメイトバイオはショウリュウムーンと並ぶ2番手候補の印だったのだが、馬体重-6は割引と判断したのが失敗。
これで今秋G1は2戦続けて回収率90%台という、なんとも不完全燃焼の結果。
まあ、馬券神との差をチョッコシ詰めただけでも良しとするか。
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菊花賞展望 (よかよか親爺)
2010-10-24 01:45:58
最後の牡馬クラシックとなる菊花賞。いやがうえにも力がはいるぜ。
先週の秋華賞では、オークスの予想を振り返ってトリガミながらも的中させたので、今回もまずダービーを振り返って、と思ったら、
ダービーの時に印をつけていたのは○ヒルノダムールと×ローズキングダムしかいないじゃないの。
まあ、これまでの実績からするとローズキングダムが人気になるのはしょうがない気もするが、そもそも菊花賞はどの馬も当然ながら初めての距離。ここで現時点1倍台の人気というのはちょっとねー。
やはり菊花賞は血統からと思ったら今回はダンスインザダーク産駒がいないのか。うーん、困ったもんだがやはり血統は無視できない。
今回、「競馬ニュース」で父長距離血統の印がついているのは、
マンハッタンカフェ、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、バゴ、モンジュー、チーフベアハート。
まずはこれらの産駒でこれまで2000M超の結果で目立つのは、トウカイメロディ。軽ハンデとはいえ、函館、札幌での古馬相手のオープンで勝ったのは無視できない。春も青葉賞こそ6着だったが、その前は2200Mの山吹賞を勝っている。
あとは京都新聞杯勝ちのゲシュタルト、3着のレーヴトリアン、セントライト記念3着のアロマカフェ、神戸新聞杯3着のビッグウィーク、阿寒湖特別勝ちのシルクオールディー。
ってことで、馬券対象はダービーで印をつけた2頭+上記6頭の計8頭か。
馬柱を見て、現時点での印は
○⑮トウカイメロディ、①ヒルノダムール、⑩ローズキングダム、⑬ゲシュタルト、⑰アロマカフェの5頭が上位。▲が⑥ビッグウィーク、②レーヴドリアン、⑨シルクオールディーってとこかな。
馬券はこれからじっくり考えたい。
P.S.
3歳馬3頭が未勝利で引退に追い込まれ、3歳以上はカルナバリートとクリンゲルベルガー2頭と寂しくなったよかよか厩舎だったが、今期2歳馬3頭を加え、そのうちの1頭トルバドゥールが今日東京1Rの2歳未勝利戦で嬉しい初勝利。
この馬、札幌でデビューの予定だったが、あえなく抽選にもれて除外。10月9日東京でのダート新馬戦でデビューしたのだが、スタートして行き脚がつかず、最後方からの競馬となり、最後直線すごい足で追い込んだものの届かず2着。今日2戦目はやはり後方からの競馬となったが、新馬戦と同様最後はいい脚を使って何とか勝ちきった。フジキセキ産駒で、よかよか厩舎の2歳馬トリオの中では一番期待できる(ってか、値段が高い)馬なので、これからも何とか勝ち進んでほしいもんだ。(馬券の方は、1.5倍の一番人気だったのでチョコッとしか儲からんかったが・・・。)
今日は、クリンゲルベルガーも福島7Rに出走し、最後直線よく追い込んで5着と掲示板は確保したものの、馬券には絡んでくれなかった。
メインの富士Sはサンカルロ、室町Sはアースサウンドを軸にしてあえなく敗退と、馬券はサッパリだったが、トルバドゥールの勝利をきっかけに、何とか明日菊花賞は勝利したいもんだ。
では、また。
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