もとmoto元・甲斐の馬券神

2007年甲斐から笄に、2011年芝浦に拠点を移し、さらに2016年からは本拠札幌にて競馬三昧の日々を送る毎日。

2017年福袋(2日目)

2017年01月02日 | 福袋
◆明けて2017年1月2日。今年は、いつもは大丸を中心とする札幌駅周辺と丸井今井を中心とする大通りとで人が分散されるはずが、丸井今井&三越が初売りを1/3に変更した影響で札幌駅周辺が激戦になる予感がヒシヒシと感じられる。
 その予感を大事に、本日は自宅スタート時間を7:50に設定。いつも早朝出発のネックとなる鬼娘を重点的にマ0クし、ほぼ予定通りのスタートとなった。

◆昨日と同じルートを通って、ヨドバシ角で小鬼4名を投下、馬券神はBIC駐車場に車を止めて大通りまで地下空間を歩き「きたキッチン」に向かう、というのが本日のシナリオ。
 ところが、ヨドバシの角で小鬼どもを降ろした後、駅駐車場を回り込んでBIC駐車場に向かおうとした馬券神に大きな障壁がたちはだかった。
 大丸駐車場に向かう車は北5条からアプローチしなければならない、というルールになってるのだが、その地点に南からアプローチするための順番待ちの車が札幌駅北口の横断歩道からずっとつながっており、ピクリとも動かない状況に陥っている。 どうする・・・馬券神。
 急遽、いつものアプローチルートを捨て、荷物降ろしスペースを利用してUターン、北7条まで上がって、「右折&右折」により無事BIC駐車場に到達。いつもなら15分程度なのに、自宅から駐車場に止めるのに約40分以上も時間を要している、恐るべし、札幌の福袋闘争。。。

◆駐車場から地下空間をひた歩き、大通りのきたキッチン前に到着したのは8:50。「9:30から整理券配布開始」に向け、すでに売り場横には約40名の待ち行列が。「うーーー、肉危ないかも」とか思いつつ、きたキッチンの福袋ラインナップを確認すると、「白老牛福箱=60個」とある。なあんだ、馬券神の前にいる全員が白老牛買っても、大丈夫じゃん。
 いつもは、ほとんどっちゅうか全くしない行列への参加をすること40分。ようやくお目当てのきたキッチン福袋整理券をゲット。本来は、南保留太郎の燻製とプリン詰め合わせだけのつもりだったが、行列でまっているうちに「あれもこれも」と考え出して、結局6個の福袋を大量ゲット。

◇きたキッチン・うえむら牧場白老牛詰め合わせ ¥5400

 

◇きたキッチン・南保留太郎商店燻製 ¥3240

 

◇きたキッチン・プリン詰め合わせ ¥1404

 

◇きたキッチン・小樽めるかーどベーコン&チーズ ¥3240

 

◇きたキッチン・黒松内トゥヴェールソーセージ&チーズ ¥2160

 

◇きたキッチン・牧家ヨーグルト&チーズ&プリン ¥2160
 
 

 きたキッチン福袋は、整理券配布=9:30、商品引き渡し=10:00というスケジュールで、商品引き渡しまで少々時間があるため、ロッテリアにてコーヒー飲みながら時間つぶしをしていると、10時ちょっと前にロッテリア前の店に20人ばかりの行列がある。「おやや?なんか人気のところかいな」と思ってその店を見たら、ジュピターという海外食品を扱う店でないの。

 食品福袋に外れなし・・・・悪魔が囁いた。

 全く買う気がなかったのに。。。。。。店を眺めるだけのつもりだったのに。。。。。
 店内を眺めていたら、店員が売り切れになっていた食品福袋をバックヤードから運んできて並べだした。

 ・・・・・買った。

◇海外食品Jupiter ¥3000 地雷踏んだ!!!

 

◆一方、本丸の大丸参戦組もなかなかの成果

◇大丸B1F肉処いとう「黒毛和牛肩ロース」 ¥5400
 
 

◇漬物 ¥1080

 

◇中国茶 ¥3240?

 

◇ジューススタンド ¥2160

 

◇eteアクセサリーA ¥????

 

◇JILLSTUARTアクセサリーB ¥????

 

◆激戦の札駅闘争を経て、スクラッチくじの引き換えをするために連日のAEONへ。スクラッチは20枚以上引くも全滅。そして、さらに、日本茶の福袋も追加。

◇AEON日本茶 ¥3000

 

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