CD紙ジャケの話題を見ていたら、懐かしいジャケットが色々とあるので購買欲をかなりそそられたのですが、何故か画面には出てこなかったバニラ・ファッジのこの曲が頭に響いてきました(多分、ツェッペリンのジャケを見て連想したのだと思います)。確かシュプリームスのヒット曲なのですが、初めて聞いた時はびっくりしてしまって「こんな風に出来るんだ」と思ったのでした。当然レコードも買って他の曲も含めて良く聞きました。この曲から連想するのが、、池袋の何てことないある店の餃子(旨かった!)。1、2度入ったことがある「ドラム」?というジャズ喫茶(今はピザ屋のある辺り)。原宿駅前にあった喫茶店(名前は思い出せません、、)。千葉は夏の海岸、、。バニラ・ファッジの2枚目以降は何だか尻つぼみの印象ですが、発売された'67,'68年頃、日本では「アート・ロック」なんて呼ばれていたのですよね?それから間もなく「ニュー・ロック」という呼び方に統一されたと記憶していますが。やはり、紙ジャケは良いですねえ。大きさは違っても温もりを感じるし、ライナーノーツも嬉しいしで、明日は紙ジャケを見に行きましょうかね?、、。
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