悔しい試合

東京Ｄでの対讀賣３連戦第２Ｒ。

先発は我が虎が才木投手

対する讀賣は吉川投手。

試合は一回裏にテンポよく２つのアウトを

取ってから、２本の長短打で「二死２、３塁」と

ピンチを背負い、５番阿部選手の場面

カウント２－２から外角高めのストレートを

軽く当ててレフトスタンドへ

まさに「阿部選手のスイング」でしたが

敵ながらアッパレでした

最近はチーム事情でベンチを温める

ことが多いベテラン選手ですが、まだまだ

充分働けると思います

なぜ？？？

もっと起用しないのか敵ながら疑問です。

相手からしたら本当に嫌な選手です。

亀井選手も名前を聞いただけで嫌です

スタメンに上がっていませんでしたが

なぜでしょうか？？？

我が虎なら間違いなくクリンナップですが。。。

才木投手は三回以降立ち直りました

結果は「６回６安打３失点」で降板

初回の被弾だけでしたので、本当に「惜しい試合」

でした

まだ１９歳、虎の将来を背負って立つ選手

打線が援護し、勝ち星を付けてあげたかったのですが

１日で「拙攻病」が再発

特に、二回と六回の満塁での攻撃が酷かった

打撃コーチが責任を取るべきです

唯一の得点は休養日だった福留選手の

タイムリーによるもの。。。

本当に『悔しい試合』でした





頑張れ！！

秋山投手よ！！

テンポ良く投げよ！！

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