虎キチ社長の優雅じゃない1日

西調布在住 小さな不動産屋の社長の独りごと

4カードぶりの勝ち越し

2018-08-06 12:43:34 | タイガース
京セラDでの対ヤクルト2連戦第2R

我が虎の先発は小野投手

対するヤクルトは石川投手。

小野投手は立ち上がりから、制球に苦しみ

ました

結果は「5回122球6安打1失点」と

試合を作ったように見えますが、なんと

与えた四死球は7つ

毎回ランナーを背負う苦しい展開も

要所を抑える投球を披露

まさに「燕打線の拙攻」に助けられた

感じでした

打線は「0対1」の五回裏、6番ロサリオ選手と

7番中谷選手の連続長打で同点

「無死1、3塁」から代打鳥谷選手の2ゴロで

勝ち越し

七回裏は「一死満塁」から、4番糸井選手の

押し出し死球で終盤に貴重な追加点

六回から岩崎投手⇒桑原投手⇒能見投手⇒藤川投手

九回は守護神ドリス投手が締めて試合終了



※能見投手は短いイニングで力を発揮します

『4カードぶりの勝ち越し』となりました







※ヒーロの中谷選手に拍手

昨年のような勝ち方

「少ないチャンスをものにして守り勝つ野球」が

出来ました

今季の対ヤクルト戦は9勝4敗と「カモ状態」

その分、讀賣と広島に貯金を吐き出しています

横浜とヤクルトは、単に相性が良いから???

明日から始まる東京Dでの讀賣3連戦が大注目です。

大の苦手な讀賣に同じような戦いが出来るのでしょうか???



頑張れ!!

岩貞投手よ!!

自分を信じて!!

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