本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第3R
先発した才木投手が三回に2失点し、同点と
なった直後の五回に勝ち越しソロ弾や2者
連続適時打などで更に3点を献上
特に五回は1点を勝ち越しされて苦しみながらも
2死までこぎ着けたのにショートフライを木浪
選手がまさかの落球
堪え切れず失点してしまった不運のありましたが
「そんな時こそ踏ん張って抑えるのが勝てる投手
かどうか?」と岡田監督が試合後コメント
大事な場面での四球(4つ)も自分で首を絞める
結果に
才木投手は四回2/3を105球7安打7失点とプロ
ワーストで降板し2軍降格が決まりました
しかし打線は天敵の相手右腕投手から9安打を
記録して5点を取り大健闘
四回に好調な4番大山選手の12号ソロ弾
八回には5番佐藤(輝)選手が11号ソロ弾
試合全体では10安打6得点と6月の低迷期から
比べると活発になり期待できます
大山選手と佐藤選手のアベック弾
1番近本選手と2番中野選手の攻守での活躍も
期待できますし、負けてしまい2位の広島が
勝利したため、6月25日以来31日ぶりの
『首位陥落』となりましたが、打線の反発力
に期待しつつ今日からの始まる本拠地での
首位攻防戦に期待します
※遂に陥落
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