敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第3R 
前夜の悪夢を払しょくするため打線は初回から活発
1番中野選手がライトへ出塁し、内野安打などで2死1・2塁の
好機を作り、5番糸原選手がライトへヒットを放ちましたが
3塁を回った中野選手がまさかの本塁憤死
2回以降に期待できる初回の攻撃でした
そして2回は連打で1死1・3塁の絶好機を作り、9番ガンケル
投手が先制タイムリー
続く中野選手はレフトフライに倒れましたが、2番島田選手の
内野安打で2点目を加点
7月の防御率0点台の先発ガンケル投手に期待しましたが
その裏、先頭から連続でヒットを打たれ、1死2・3塁の
大ピンチでお付き合いするような感じで9番相手先発に
同点の2点タイムリーを浴び、すぐさま同点に
3回には3番打者にソロ弾、6番打者にもソロ弾
4回には2死走者なしから1番打者にヒット⇒盗塁
2番打者にレフトへのタイムリーで更に失点
ガンケル投手は4回77球10安打5失点で降板
試合を作れませんでした
2回に2点を先制し試合を優位に進めたかったのですが
4回を終わって2対5と3点を追う展開
このまま試合が続いて敗戦してしまったら、開幕戦当初の
状態となりズルズル連敗が始まってしまうところですが
あの時と明らかに違うのは打線が好調なところ
そして、鉄壁の中継ぎ投手陣
5回は2死1塁から6番ロドリゲス選手が2号2ランを放ち
続く7番ロハス選手が、2者連続弾となる同点の6号ソロ
両チーム無得点の膠着状態が続きましたが、8回先頭の
代打陽川選手が死球を受けて出塁し、1番中野選手が送り
バントを決め、1死2塁から島田選手が均衡を破る勝ち越し
タイムリー
3番の近本選手もヒットで続き、1・3塁の絶好機を更に作り
4番佐藤選手がセンターへ犠飛で更に加点に成功
リリーフ陣は5回は島本投手がヒットを打たれ出塁を許すも
キッチリと抑えて⇒6回の加治屋投手は四球を出すも無失点
最大のピンチは7回の岩貞投手の場面でした
先頭打者にフェンス直撃の2塁打を打たれ、1死から四球を出し
1・2塁の一打勝ち越しの場面でしたがセカンド糸原選手の
好守備などで無失点に切り抜けました
8回の湯浅投手もヒットを打たれましたが後続を抑えて
9回はケラー投手が登板しましたが危なげなく3者凡退
※ヒーローはもちろん絶好調の島田選手
両軍合わせて29安打の乱打戦を制して勝利
前夜の「悪夢の大逆転負け」リベンジに成功
※初の勝ち越しに虎党も祝福
特に凄いのはここに来て活躍が光る助っ人３人衆
※ロドリゲス選手の加入が打線に良い刺激を与えました
打率1割台が続いて今シーズン初めから攻守に精彩を欠き
先日、遂に2軍へ無期限降格が決まっていたロハス選手
指揮官も再三チャンスを与えていましたが遂に見切って
しまいました
しかし、大山選手がコロナに罹ってしまったための
代替選手として即日の昇格
助っ人選手として一度死にかけた訳ですから、このタイミングで
即昇格出来たのは理由はどうであれ、強運の持ち主といえますね
そして新加入のロドリゲス選手の活躍に刺激されたのか
この3連戦はチームの勝利に貢献する活躍
そして9回に登板した来日初セーブを記録したケラー投手
コロナの影響で開幕直前にようやく来日。
ほぼ調整期間なく見切り発車で1軍のマウンドへ
案の定、良いパフォーマンスを見せることが出来ず散々な
結果に
スアレス投手の代わりとしての入団だったので期待感が
絶望感となり、ロハス選手と共に「ダメ外国人助っ人」の
烙印を押されかけていました
しかし、ここに来ての大活躍
『ダメ助っ人の逆襲』が奇跡の大逆転Vに繋がることを
期待しつつ残り40試合は今まで以上に爆援します
※7月4日時点で首位とは17ゲーム差⇒1カ月強で半分まで激減
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川（あしかわ）商事へ
前夜の悪夢を払しょくするため打線は初回から活発
1番中野選手がライトへ出塁し、内野安打などで2死1・2塁の
好機を作り、5番糸原選手がライトへヒットを放ちましたが
3塁を回った中野選手がまさかの本塁憤死
2回以降に期待できる初回の攻撃でした
そして2回は連打で1死1・3塁の絶好機を作り、9番ガンケル
投手が先制タイムリー
続く中野選手はレフトフライに倒れましたが、2番島田選手の
内野安打で2点目を加点
7月の防御率0点台の先発ガンケル投手に期待しましたが
その裏、先頭から連続でヒットを打たれ、1死2・3塁の
大ピンチでお付き合いするような感じで9番相手先発に
同点の2点タイムリーを浴び、すぐさま同点に
3回には3番打者にソロ弾、6番打者にもソロ弾
4回には2死走者なしから1番打者にヒット⇒盗塁
2番打者にレフトへのタイムリーで更に失点
ガンケル投手は4回77球10安打5失点で降板
試合を作れませんでした
2回に2点を先制し試合を優位に進めたかったのですが
4回を終わって2対5と3点を追う展開
このまま試合が続いて敗戦してしまったら、開幕戦当初の
状態となりズルズル連敗が始まってしまうところですが
あの時と明らかに違うのは打線が好調なところ
そして、鉄壁の中継ぎ投手陣
5回は2死1塁から6番ロドリゲス選手が2号2ランを放ち
続く7番ロハス選手が、2者連続弾となる同点の6号ソロ
両チーム無得点の膠着状態が続きましたが、8回先頭の
代打陽川選手が死球を受けて出塁し、1番中野選手が送り
バントを決め、1死2塁から島田選手が均衡を破る勝ち越し
タイムリー
3番の近本選手もヒットで続き、1・3塁の絶好機を更に作り
4番佐藤選手がセンターへ犠飛で更に加点に成功
リリーフ陣は5回は島本投手がヒットを打たれ出塁を許すも
キッチリと抑えて⇒6回の加治屋投手は四球を出すも無失点
最大のピンチは7回の岩貞投手の場面でした
先頭打者にフェンス直撃の2塁打を打たれ、1死から四球を出し
1・2塁の一打勝ち越しの場面でしたがセカンド糸原選手の
好守備などで無失点に切り抜けました
8回の湯浅投手もヒットを打たれましたが後続を抑えて
9回はケラー投手が登板しましたが危なげなく3者凡退
※ヒーローはもちろん絶好調の島田選手
両軍合わせて29安打の乱打戦を制して勝利
前夜の「悪夢の大逆転負け」リベンジに成功
※初の勝ち越しに虎党も祝福
特に凄いのはここに来て活躍が光る助っ人３人衆
※ロドリゲス選手の加入が打線に良い刺激を与えました
打率1割台が続いて今シーズン初めから攻守に精彩を欠き
先日、遂に2軍へ無期限降格が決まっていたロハス選手
指揮官も再三チャンスを与えていましたが遂に見切って
しまいました
しかし、大山選手がコロナに罹ってしまったための
代替選手として即日の昇格
助っ人選手として一度死にかけた訳ですから、このタイミングで
即昇格出来たのは理由はどうであれ、強運の持ち主といえますね
そして新加入のロドリゲス選手の活躍に刺激されたのか
この3連戦はチームの勝利に貢献する活躍
そして9回に登板した来日初セーブを記録したケラー投手
コロナの影響で開幕直前にようやく来日。
ほぼ調整期間なく見切り発車で1軍のマウンドへ
案の定、良いパフォーマンスを見せることが出来ず散々な
結果に
スアレス投手の代わりとしての入団だったので期待感が
絶望感となり、ロハス選手と共に「ダメ外国人助っ人」の
烙印を押されかけていました
しかし、ここに来ての大活躍
『ダメ助っ人の逆襲』が奇跡の大逆転Vに繋がることを
期待しつつ残り40試合は今まで以上に爆援します
※7月4日時点で首位とは17ゲーム差⇒1カ月強で半分まで激減
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川（あしかわ）商事へ