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asayanのブログ

趣味を中心に、感じたことを書いていこうと思います。

昭和の小説

2025-05-24 07:56:10 | 日記
学生時代に買い貯めた昭和時代の小説を読んでいると、時々気になる言葉に出会うことがある。

一番気になるのは、株で儲かった利益を「あぶく銭」と表現されていることだ。

いい印象の表現ではない。

むしろ嫌味やひがみ、悪意さえも感じる。

言葉は時代を映す鏡と言われる。

昭和時代にはそういったイメージが強烈だったのだろう。

では、令和になってその表現はどう変化したのだろうか?

気になることではあるが、最新の小説はあまり読んでないので、

ピッタリの言葉がまだ見つかっていない。



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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (一年生)
2025-05-24 13:03:15
こんにちは一年生です。

あぶく銭とは「特に苦労せず手に入れた金銭」「働かずに儲けたお金」

自分の場合は楽しんでやってるのでそんな感じであってるかも?(笑)

ギャンブルで得たお金に使われることが多いみたいですね~

その点は違ってて自分はギャンブルと言う感覚は

ないですね~人生に絶対は無いけど

個別は損するものが少しはあっても全体的には

確実に儲かるつもりでやってます。

もう既に投資したお金以上に使ってるので

生涯的に株で損することは無くなりました。

まあ日本は資本主義なのを株を持ってるとつくづく感じますね~

でも普通の人はあの株価のアップダウンに株を持ち続けることが出来ないんでしょうね~

孫さんなんて大変な値動きですよ。

まだ配当は利益のほんの一部しか出してないけど

それでも彼が受け取る配当は年間180億くらいありますからね~

基本は不景気の時や安いときに買って持ち続けてれば良いんですが、あとは従業員が頑張って稼いでくれます。

おーなー社長は株価がどう動こうと基本的には売るに売れないから結局は会社の成長と共に

大金持ちになれるんでしょうね~
返信する
一年生さん (asayan)
2025-05-24 13:31:54
>一年生 さんへ
>こんにちは一年生です。... への返信

こんにちは。

詳細で丁寧な説明、有難うございます。

人それぞれに株のイメージがありますね。

株長者さんには笑いが止まらないでしょう(笑)

知人から聞いた話ですが、
ファーストリテイリングの従業員で自社株を所有していた人が、
上場後すごく上がったので、即売却し家を立てたということです。

上場から30年ぐらいになるんでしょうか?

あの時我慢して、今までそのまま所持していれば、果たして何倍になったのか?

どれだけの利潤になったのか?

桁がいくつ違うか分かりませんね(笑)
返信する

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