Momonga-7-LiveCD-i686-0106-1819.isoファイル(689MB)をダウンロード。
イメージファイルが焼き終わりました。
早速LiveCD を起動して、ブログ記事を書いています。
LiveCD を立ち上げアプリケーションのメニューを見た時、
「シンプルで素晴しい」と感じました。
スクリーンショットを撮っておきました。
日本語入力も簡単にできます。
これなら初心者の私にもインストールして、直ぐに活用できそうですね。
Momonga Project の皆様、
素晴らしいLiveCD の開発、有難うございました。
東芝DynaBook Satellite 1850 ノートパソコン。
celeron 1200Mhz メモリー 512MB のマシンに、
Momonga Linux 7 LXDEを最小な構成でネットからインストールしました。
ネットブラウザは Namoroka (Firefox似)。
軽快に動作します。私にとっては充分実用に使えます。
ecolinux lxde 版や Peppermint のFirefoxと同じぐらいネットが軽いです。
ファイルマネージャーを起動して容量を確認したら、
8.3GB 中空き容量が5.1GB あり、最小の構成なら10GBのハードディスクでも充分まかなえます。
ただいくつか自己解決しなければならない問題があります。
IBus や SCIM で未だに日本語入力ができません。
初心者の私で解決できればいいなぁ~と思っています。
『ファイアーウォールの設定』を起動して設定しようと試みましたが、
エラーで設定できませんでした。
ターミナルを起動、
# yum update
を実行した時、
アップデートする際に、161個の更新に80個までは『更新』できましたが、残りのファイルは『整理中』となっていたのが、システムになんらかの影響を及ぼしたのでしょうか? それとも、最小の構成にしたことで不具合が発生したのでしょうか? 原因は分かりません。
いつものように、2種類の碁盤もそろえました。
# yum install cgoban qgo
ターミナルに打って碁盤をインストールしました。
他の方法として
スタートメニュー → 設定 → 『ソフトウェアの追加/削除』 を起動。
『ゲーム』の中に cgoban qgo の項目にチェックを入れて、『適応』を押せばインストールができます。
削除の方法はどうだろうかと思い、試しに
# yum remove ochusha
おちゅ~しゃが削除できました。
解決できていない問題があるので、しばらく実験を続けようと思っています。