ぼくらのありのまま記

ぼくらは
こんな大人になりました。

「りょうすけが見てきた、唐桑御殿つなかん」展

2017-05-17 20:25:09 | 唐桑日記
6月に代官山でイベントをやります。
フェイスブックのイベントページを作りました。


このブログとフェイスブックのイベントページで更新していくことになりますので、楽しみにおまちください!

つなかんを引き継ぎも、ご挨拶もなく、つなかんを、やめたので、関わっていただいた皆様に、ご挨拶の時間となればと思っています。ただ、会うだけ。というのは、照れるので、3つの催し物を用意して、イベントをやることにしました。



つなかんで出会った方々へのご挨拶の時間として、出張料理でもやりたいなと思っていたら、「うち、6月3週間ドイツにいくから、場所、使っていいよ」と言ってくれる人がいたり。写真飾りたいと思っていたら、協力してくれる、写真家や、企画屋さんが現れたり。ワカメをしまうでっかい冷蔵庫。牡蠣を保管するでっかい冷凍庫を貸してくれるお弁当屋さんがいたり。

つなかんがつないでくれたご縁の中で、今でも行きています。
世界は色んな色が輝いて鮮やかになっているんだなと、その美しさに心を打たれる毎日です。



イベントは写真の展示と、唐桑の牡蠣が食べられたり、わかめが買えたりします。

写真といっしょに「僕が過ごした時間」がわかるように、ブログのスクショをつかおうという案をもらって。
ブログとフェイスブックを振り返っていますが。いちよさんの吸引力に改めて圧倒されています。



「悲しまなきゃいけない」とか「静かにしてなきゃ」とか「今は楽しむとこでしょ」とか。
空気を読む必要もなく、悲しみも、楽しさも、苦しさも、感じたままに、過ごしていただけたらなぁと思っております。

お会いできることを楽しみにしています。