蓮の花だより・・・不定期便

季節のうつり変わりと花の香りを求めて、筑後地方を中心に紹介して行きたいと思います。

荒尾干潟への道

2020-06-06 00:57:04 | 日記
ヒメジオン


アジサイ


チドリソウ


イモカタバミ


アレチハナガサ





5月の末の日曜に数ヶ月ぶりに荒尾干潟への道を歩きながら撮った花々です。
先月いっぱいは県外に出ることが禁止状態だったので荒尾干潟水鳥・湿地センターへ問い合わせたところ「お隣の市からだったら近いので来ても良い。」との許可が出ました。南荒尾駅から干潟へ行く途中の道は車の通行がまだ少なかったので写真を撮るのも楽でした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・<おまけ>・・・・・・・・・・・・・・・・・




荒尾干潟へ行く途中で見た電柱の巣のカチガラス(カササギ)の巣には洗濯物を干すハンガーが使ってあり、珍しい巣の形のように見えました。適した巣の材料がなかったのでしょう(笑)。
コメント (20)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雲と花 | トップ | 数ヶ月ぶりの荒尾干潟 »
最新の画像もっと見る

20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (三面相)
2020-06-06 05:58:52
久しぶりにお出かけができてよかったですね。
色々なお花も素晴らしいです。
この巣のことハンガーも意外と多いんですよ。
返信する
おはようございます (いま一歩)
2020-06-06 07:37:22
出かけられてよ方tですね、こちらはまだ県境を
越さないでと言われてます、東京は毎日2桁の感染者
危ないので電車にも乗れません。
東京、神奈川感染者が少なくなることを願ってますよ。
返信する
おはようございます♪ (ベル)
2020-06-06 09:47:44
カラスは、ハリガネハンガーが好きみたいですね。
最近少なくなったので、プラスチックのハンガーまで持って行きますよ(笑)
娘も竿に通してた、ピンチハンガーを取られたと、新本購入してました(笑)

お花は、紫のはチドリソウですね、その次のはアレチハナガサでしょうか、
樹木の花は難しいですね、よく似たのは沢山有りますから(^^ゞ
返信する
こんにちは (ヒューマン)
2020-06-06 10:49:14
カラスの巣 面白いですね
一生懸命集めたのですね
返信する
三面相さんへ (蓮の花)
2020-06-06 11:39:18
おはようございます~
コメントありがとうございます。
久しぶりに県外へ行くことが出来たので気分転換に
なりました。
家の中ばかりいるとストレスがおきますので!
ハンガーを持って来ての巣作りを初めて見ました。
返信する
いま一歩さんへ (蓮の花)
2020-06-06 11:45:50
おはようございます~
コメントありがとうございます。
福岡県では何故か北九州でのコロナウイルスの発生が
毎日のように続いています。
今では県を越えての外出は一応できていますが人が集まる
ような場所へは行かないように指示されています。
駅の構内にあるデパートには行けるのですが、地下鉄は特に
人が多いのでまだ乗った事がありません。
返信する
ベルさんへ (蓮の花)
2020-06-06 11:52:23
おはようございます~
コメントありがとうございます。
カラスは針金のハンガーが好きな事を初めて
知りました。
こちらではまだ小枝で作った巣を多く見ます。
お花の名前を教えて頂き、ありがとうございます。
早速、名前を書き入れておきますね。(^O^)/
返信する
ヒューマンさんへ (蓮の花)
2020-06-06 11:57:27
おはようございます~
コメントありがとうございます。
カチガラスが巣の材料がなかなか見つからないので
針金のハンガーを利用したのでしょう!
一生懸命に作った巣でしょうね(笑)。
返信する
朝、コメントしましたが・・・ (どんこ)
2020-06-06 20:55:26
消えてしまったようです。

南荒尾駅から荒尾干潟へ行く道、
猫宮停留所付近で、お昼頃黒い煙がもうもうと上がり
消防車のけたたましいサイレンでびっくりしました。
知り合いの方の小屋が全焼しましたが
幸い母屋は無事でしたよ。一筆計上火の用心です。
返信する
どんこさんへ (蓮の花)
2020-06-07 00:34:28
こんばんは~
コメントありがとうございます。
昨日の朝、コメント欄を見た時にはどんこさんのコメントが
なかったですよ。
コメントをしておいても消えることってあるのですね。
不思議な現象だと思いますよ。

猫宮の停留所付近で消防車のけたたましいサイレンを
聞かれた時はびっくりされたことでしょう!
あの近くに小屋が建っていたとは気が付きませんでした。
母屋が無事だったのが幸いでしたが、火の元はいったい
何だったのでしょうね。
電気系統による漏電の事もあるので気を付けましょう!
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事