大牟田市の夏まつり・大蛇山

7／23の夕方、三池郵便局前から三池の祇園さんまでの交通規制が午後4：30から始まりましたが、実際に大蛇山が来たのは午後6：00からでした。うだるような暑い中で山車を担いでいた若い衆はみんな疲れ切ってヘトヘト状態でした。家が郵便局に近かったので大蛇山を追っかけて行き、着いたところはお祭り本部がある三池公民館前でした。そこには大牟田市の公式キャラクタージャー坊が来ていましたが姿は全然見えませんでした。数分待っていると銀行の辺りからノコノコと出て来たのでカメラのシャッターを押し続け何とか撮ることが出来ました。
初めてジャー坊を見ましたが、背は思ったよりも低くどっしりとしていました。このユルキャラ・ジャー坊は踊ることもあると聞いています。

・・・・・・・・・・＜ネットより＞・・・・・・・・・・

ジャー坊とは人間に姿に変化（へんげ）した大蛇の化身。炭鉱のまちの人々からもらったツルハシ、ヘルメットはお気に入り。まちの守り神だと言い張るがその真相は定かでない。

マリンワールド・夜の水族館

7／22から夜9時までの営業と聞き、海の中道・水族館に思い切って出かけました。新幹線で博多駅まで行き、福津行きの在来線に乗り換えて香椎まで、そこからJR西戸崎線で海の中道駅へ。駅からは小雨の洗礼に遭いながら水族館へと歩きました。
水族館の入館料金は一般が￥2,500でしたが、精神の障害者手帳を持っていたので提示したら半額で済みました。館内では珍しい形をした魚類が多く展示してありましたが、残念ながらペンギンの展示は午後4時で終了していました。また今回はクラゲを見ることは出来ませんでした。水族館を出る時には既に雨は上がっていました。

舞鶴公園のお堀端のハスの花と雲

近所のリフォーム工事の音がひどいのでブログ記事が書けず、夜中に書いています。
施工主さんに「毎日のように工事の音がひどいのでブログ記事が書けない。」事を告げたら「出て行け。」と反対にくってかかられたので7／16に気分転換を兼ねて3週間ぶりに福岡の方へ行きました。その日は非常に暑い日だったので大濠公園の方へ行くのを止めて舞鶴公園のお堀端の方へ行き、ハスの花の写真を撮りましたが既にほとんどのお花は咲き終わっていました。
バス停に出る道を歩きながら真っ青な空に浮かんでいる雲の写真をカメラに収めました。どの雲も同じ形をせずに、ホンワカとしてお菓子のようにも見えました。バス停でちょうど来たバスに乗って終点の博多駅まで行き、駅への連絡通路から駅周辺のビルを写しました。

※この記事を読んだ同年齢の同性の施工主さんは「自分は『出て行け。』と言った覚
　えはない。」とヒステリーを起こすでしょう！悪口と捉えられるかもしれませんが
　事実は事実なのでありのまま書きました。
　言葉ってたった一言で相手の人の心を傷つけるので考えて言うものですね。

散策の途中で見た花と雲

7／5の夕方近所を散策していた時に撮ったカボス？と夏の花が主です。ヒマワリはバス停近くに咲いていましたし、他のお花は小児科の病院の花壇に咲いていました。
どのお花もすごく元気が良くて活き活きしていました。
この日撮った雲は薄日をさしていました。まるでお天気が崩れそうな形をしていましたが、同じ形をしていないので見飽きることはありませんでした。

頭上の雲

前回の続きです。石橋文化センターである程度のお花を撮ったので頭上を見上げた時に撮った雲です。その時に見た雲は同じ形ではないので見飽きませんでした。