オンラインショッピング市場も様々な商品の熾烈な競争が繰り広げられているようで、店主の方々も思い思いの工夫をして少しでも人目にとまる商品の開発に余念がありません。6月13日付の日経新聞夕刊で偶然目にしたのは、その名も【バケツプリン】!!まさに名前のとおりバケツに入った巨大プリン(サイズは1リットルで通常プリンの15個分^^)です。
おとりよせネット代表 栗飯原さんの記事を一部抜粋してご紹介すると、『(バケツプリンとは)子供の頭ほどある大きさのバケツいっぱいに、プリンを詰めた巨大なお菓子だ。「バケツいっぱいのプリンを食べるのが子供のころからの夢でした」という顧客からの声にヒントを得たそうだ。昨年3月に売り出すとまたたく間に話題になり、発売直後に楽天市場でデイリー売上総合ランキング第二位になった』とあります。
バケツいっぱいのプリンを商品化しちゃった店主もすごいけど、売り出す度にすぐに完売してしまうほど購入者がいるのもびっくり。プリンをお腹いっぱい食べてみたい!!って思う人がこんなに多いんですね。私もプリン大好きだけど、さすがに子供心にもバケツいっぱい食べてみた~いと思ったことはなかったなぁ。
この記事を読んでからというもの、昔は何をバケツいっぱい食べたかったかなぁと思い起こしていたら、中学時代の野球部での出来事が蘇りました。
当時の野球部では、新入生はひたすらボール拾い。真夏の炎天下で美味しそうに水を飲む先輩たちの姿を尻目に、新入生は喉の渇きをひたすら我慢... ようやく新入生も休憩時間となると、一目散に水の入ったバケツに向かいます。ただの水道水でたいして冷えてる訳でもないのに、みんなで奪い合うようにバケツを抱え込んではバケツから直接水を飲んだものです。のどかな田舎の学校だったから誰も当然のようにバケツの水を回し飲みしてたけど、今時の学校で先輩が後輩に同じことをさせてたら、親が学校に乗り込んできちゃったりするのかなぁ。それはさておき、あの当時は、きんきんに冷えた美味しいお水をバケツ一杯、一人で独占して飲みたい!!と思ったっけ。【バケツプリン】風に名づけるならば【バケツウォーター】ってことになりますね(^^)
皆さんなら何もバケツいっぱい食べたい・飲みたいですか?? 今の私なら、「バケツハーゲンダッツ」「バケツパッピンス(韓国のカキ氷)」「バケツ杏仁豆腐」... う~ん迷っちゃうなぁ。でもやっぱり私らしく「バケツビール」かなぁ!?
おとりよせネット代表 栗飯原さんの記事を一部抜粋してご紹介すると、『(バケツプリンとは)子供の頭ほどある大きさのバケツいっぱいに、プリンを詰めた巨大なお菓子だ。「バケツいっぱいのプリンを食べるのが子供のころからの夢でした」という顧客からの声にヒントを得たそうだ。昨年3月に売り出すとまたたく間に話題になり、発売直後に楽天市場でデイリー売上総合ランキング第二位になった』とあります。
バケツいっぱいのプリンを商品化しちゃった店主もすごいけど、売り出す度にすぐに完売してしまうほど購入者がいるのもびっくり。プリンをお腹いっぱい食べてみたい!!って思う人がこんなに多いんですね。私もプリン大好きだけど、さすがに子供心にもバケツいっぱい食べてみた~いと思ったことはなかったなぁ。
この記事を読んでからというもの、昔は何をバケツいっぱい食べたかったかなぁと思い起こしていたら、中学時代の野球部での出来事が蘇りました。
当時の野球部では、新入生はひたすらボール拾い。真夏の炎天下で美味しそうに水を飲む先輩たちの姿を尻目に、新入生は喉の渇きをひたすら我慢... ようやく新入生も休憩時間となると、一目散に水の入ったバケツに向かいます。ただの水道水でたいして冷えてる訳でもないのに、みんなで奪い合うようにバケツを抱え込んではバケツから直接水を飲んだものです。のどかな田舎の学校だったから誰も当然のようにバケツの水を回し飲みしてたけど、今時の学校で先輩が後輩に同じことをさせてたら、親が学校に乗り込んできちゃったりするのかなぁ。それはさておき、あの当時は、きんきんに冷えた美味しいお水をバケツ一杯、一人で独占して飲みたい!!と思ったっけ。【バケツプリン】風に名づけるならば【バケツウォーター】ってことになりますね(^^)
皆さんなら何もバケツいっぱい食べたい・飲みたいですか?? 今の私なら、「バケツハーゲンダッツ」「バケツパッピンス(韓国のカキ氷)」「バケツ杏仁豆腐」... う~ん迷っちゃうなぁ。でもやっぱり私らしく「バケツビール」かなぁ!?
で自作している人がいます。
食べたくはないけど、子供と一緒に作ったら楽しそうですね。
確かに食べたくはないよね。
子供は喜びそう。我が家はバケツパッピンスにするかなぁ^^