第70回記念別府大分毎日マラソン大会は、2月6日に4,184人の参加で2年ぶりに開催される予定でした。しかし、年明けからの新型コロナウイルスの感染者が増え続け、大分県も「まん延防止等重点措置」の要請をする見込みです。また政府の「ワクチン・検査パッケージ」も停止となりました。このような状況を踏まえて大会規模を縮小することになりました。
本大会への出場は、招待選手を含めたカテゴリー1(公認記録2時間30分以内、男子232人)とペースメーカー(男子5人) 、IPC(国際パラリンピック委員会)登録のブラインドランナー(男女14人)、大分県在住者(男女292人)の543人になりました。
カテゴリー2.3.4のランナーは走れなくなりました。(タケホープはカテゴリー4)
走れなくなるのは、予想していました。
しかし、悔しい。この悔しさをどこにぶつければいいのか。
PCR検査を受けなくてよくなったので、まっいいか