大分から帰る

花べっぷの朝ごはん　二月六日　御献立

お目覚めドリンク　日田大山産　完熟梅甘酒

 

小鉢　きんぴらごぼう

おかず

白釜飯　二人で1.5合

生たまご　JR九州ファームのうちのたまご

細君のたまごももらって、TKGで２膳食べました。

昼ごはんは、抜きました。

お漬物　椀物　サラダ

 

おひなさま

 

岡本太郎

元オセロの中島知子さんは、今別府に住んでいるのですがこの前、金スマに出演されていた時に、これを紹介していました。椎茸屋さんは、花べっぷの向かいでした。

 

別府駅

北浜まで歩いて、バスで大分空港に行きます。

 

 

大島　昔(約30年前)30キロの大会で走ったことがあります。三原山に登りたい。

1992年12月13日　伊豆大島読売パブリックマラソン

30km    2時間34分42秒　今回の30kmの通過タイムより遅い(笑い？)    伊豆大島のコースは、アップダウンがすごかったからね。

往路は通路側でしたが、復路は窓側の席です。

 

南房総　館山市

昔　館山若潮マラソンで、フルマラソンを走ったことがあります。3回目のフルマラソンで3時間29分50秒でした。32年前より今回がタイムがいい(笑い⁈)

 

富津岬

大学生が合宿で走っているようです。

 

 

京葉工業地帯

 

東京湾アクアライン

開通前に走りました。

神奈川県側？　千葉県側？　忘れた　大丈夫⁈

 

海ほたる　一度だけ行きました。間違いない

花べっぷ会席

レース後の遅い昼ごはん　こんだけ⤴️　もうすぐ6時です。

 

別府温泉　竹と椿のお宿花べっぷにチェックイン　18：20

 

19：07    食前酒は、かぼすと梅酒のものがたり

細君のも、飲みました。

先付　胡桃豆腐

 

花べっぷ会席　二月五日　御献立

 

とりあえずビール

 

前菜

 

お造り　県産縞鯵　県産鯛

 

黒霧島をボトルでもらいました。

翌朝に残った半分ほど飲み、ボトルが空になりました。

 

蒸し物　蓮根もちのカニ餡かけ

 

魚料理　県産寒鰆の塩焼き

 

豊後牛のすき焼き風

 

お食事　安心院産ひのひかり

安心院は、あじむと読む

となりのバカおやじは、あんしんいんと言っていた。タケホープが、うるさかったしバカがうんぬんと細君に言ったらケンカになって未だにひきづっている。

 

デザート　パンナコッタ

別府温泉

遅い昼ごはんは、冷麺890円　@六盛

 

ホテルニューツルタ　チェックイン

 

窓を開けたら　海　海　瀬戸の海♪

 

別府タワー

 

明日の朝は、スタート地点まで無料バスがあるのですが早いので、9時30分発の路線バスに乗ります。

 

海門寺温泉に入りました。

 

夕ごはん

 

竹瓦温泉に入りました。

 

スケール

 

あんまん食べて、寝ます。

豊後竹田駅

大丸旅館の若旦那に豊後竹田駅まで送ってもらいました。道路までうっすら雪が積もっていて、滑らないか少し不安になりました。

 

無事駅に到着しました。

おんせん県は、毎日がプレミアムフロイデー

プレミアムフライデーは、何処に行ったのでしょうか？

 

ようこそ竹田へ

 

豊肥本線　豊後竹田

別府から1,500円　熊本まで1,850円。計3,350円ですが通しで買うと3,300円で50円安くなります。

 

三重町行き

 

Ｙ-ＤＣ１２５

ＹＥＬＬＯＷ　ＯＮＥ　ＭＡＮ　ＤＩＥＳＥＬ　ＣＡＲ

 

九州横断特急２号が来ました。

これに乗車します。豊後竹田9：12発

長湯温泉 大丸旅館の朝ごはん

大丸旅館の家族風呂は2ヶ所有ります。

細君と一緒に朝風呂です。

 

雪がうっすら積もっています。

 

朝ごはん

 

晩ごはんと同じ場所です。

 

お粥です。

 

 

湯豆腐

ラムネ温泉に入りました

晩ごはんを食べて、じゃ寝るか。

その前に炭酸泉で有名なラムネ温泉に入りに行きます。

 

浴衣の上にどてらを着て、行きます。

大丸旅館の玄関脇にあったプレート

 

（ネットから借用）ラムネ温泉館の外観

大丸旅館の経営とかで、大丸旅館の宿泊者は無料でした。

 

内湯　にごり湯　泉温40.9℃

 

露天　ラムネ温泉　泉温31.5℃　寒かった

長湯温泉 大丸旅館の晩ごはん

前菜

 

景色は同じ

 

利き酒セット

 

 

 

 

 

熱燗

 

 

 

 

ご飯

 

デザート

佐伯市(さいきし)出身の仲居さんが、佐伯の魚は美味い(たぶん観光パンフレットにも載っていた)ので食べに来て下さいと言うので、いつか行きたい。

長湯温泉 大丸旅館の家族風呂に入りました

長湯温泉　大丸旅館

 

部屋からの景色

 

晩ごはん前に細君と家族風呂に入ります。

 

茶室みたい

 

窓が無く、湯温も低く寒かった。

竹田の月

瀧廉太郎記念館から豊後竹田駅へ行きます。

ここは電柱が無いですね。

 

稲葉川

 

豊後竹田駅

 

田能村竹田先生像

 

この日は長湯温泉に泊まりました。

 

豊後竹田駅の改札口　2月7日です。

 

「竹田の月」

　「荒城の月」の作曲家瀧廉太郎は少年時代を竹田で過ごし、建物がすべて取り壊されて荒れ果てた古城の中に、すでに存在しない高楼を幻視したのだ。日本人なら誰でも知っているこの曲が、岡城と竹田に限りない気品を与えているのである。

　私たちは竹田の人たちと、岡城ならぬ市内の長湯温泉で酒宴を張った。竹田の人たちは宴の最後に、この「荒城の月」を声を揃えて歌うのである。宴が果てた後、私は旅館にある茶室のような一人用の風呂にはいった。頭をぶつけないように注意して湯の中に身体を沈めると、目の前の満月が皓皓と輝いていたのであった。この月にも香り高い気品が漂っていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　立松和平

　　　　　　　　　　　　　～「竹田の月」より抜粋～

 

立松和平さん好きでした。荒城の月を口ずさむと涙が出てきそうでした。

 

川口自由堂の銘菓「荒城の月」

瀧廉太郎記念館

瀧廉太郎記念館

不朽の名曲「荒城の月」を作曲し、23歳で夭折した楽聖・瀧廉太郎。彼が多感な少年時代、二年半にわたり暮らしたのが、ここ豊後竹田でした。「瀧廉太郎記念館」は、彼が暮らした家を、彼を育てた環境を追体験するための場所として、再構築した空間です。直筆の譜面や手紙などの展示物とともに、廉太郎を育んだ環境を堪能してください。

 

荒城の月　土井晩翠 作歌

ハルコウロウノ　ハナノエン

メグルサカズキ　カゲサシテ

チヨノマツガエ　ワケイデシ

ムカシノヒカリ　イマイヅコ

 

この蔵の2階に廉太郎は住んでいたらしいす。

 

◎洞穴の馬小屋

 

蔵の1階

 

蔵の2階

 

花　作曲：瀧廉太郎

隅田公園の台東区側に、歌碑があります。

 

きつねの親子

 

きつねの親子が顔を出しました。うそです。

 

瀧廉太郎とライプツィヒの友情のバラ

「メンデルスゾーン」

旧竹田荘

旧竹田荘

江戸時代の文人画家　田能村竹田の旧宅

竹田荘母屋（ちくでんそうおもや）

　竹田荘は、文人田能村竹田の武家屋敷です。城下町の南端に位置し、屋敷地の南側を菅之山（かんのやま）の断崖が遮るため日照不足に悩まされる土地でしたが、北側にひろがる城下町を一望することができる、とても眺めのよい場所です。ここに医師として代々岡藩に仕えてきた田能村家の小さな屋敷がありました。寛政元年(1789)の火災で類焼し翌年に再建、文化五年(1808)頃から竹田により改修や増築が行われました。

 

城下町

 

 

 

後方左 大船山　後方右 黒岳

 

豊後竹田駅方面

 

岡城方面　

岡城跡へ

花水月で城下町パスポートを買って、岡城跡を目指します。

 

 

おっ見えてきました。

 

国指定史跡岡城跡

通常料金　300円

 

難攻不落の岡城跡

タケホープは、来たかった。

22年2月豊後竹田駅から竹田温泉花水月へ

稲葉川

 

竹田肖像（ちくでんしょうぞう）

 

 

九州オルレ「奥豊後コース」ゴール地点

 

ここ（花水月）からスタートして里山の歴史遺産をめぐろう！

九州オルレ奥豊後コース　距離12km

65歳で退職して、歩きたい。

大分駅→豊後竹田駅 2月7日

かぼすハイボール

 

一昨日H田さんからもらった？黒糖焼酎　島のナポレオン

 

早めの昼食　古一庵の太巻

 

12時07分　豊後竹田（ぶんごたけた）着

 

乗ってきた列車は、折り返し大分駅行きになったと思います。

 

落門の滝と広瀬淡窓先生歌碑

 

豊後竹田駅

 

滝廉太郎胸像

 

待合室のひな飾り

 

豊後竹田駅

 

駅前

 

名水の庭

別府駅→大分駅 2月7日

別府駅9:56発　大分駅行きに乗車します。

 

別府駅9:52発　特急にちりんシーガイア5号

 

大分駅で途中下車　コンビニで毎日新聞を買いました。

1面　西山　大会新V　別府大分毎日マラソン

初マラソンの西山雄介（トヨタ自動車）が大会新記録の2時間7分47秒で初優勝した。

 

14面

道下さん　大会3連覇　一般でもV　視覚障害選手の部 

2位鎧坂　収穫と反省　トラック実力者　新境地　2:07:55

青学4選手　最高14位　宮坂2:12:09 14位

 

23面

別大路に２年ぶり足音

 

24面

選手支える地域の力　沿道の大会ボランティア

感染防止に万全 成功へ奮闘

いつもありがとうございます