6月9日
ヒナが1羽
ケンカに勝ったお母さん親子?
こちらも、ヒナ1羽
こっちかもしれない。
こちらも、ヒナ1羽
カルガモ社会にも少子化の波が訪れている⁈
と思ったら、お母さんの下に複数羽のヒナがいます。
後日、4羽を確認しました。
ここにも、ヒナが1羽の親子
6月9日
ヒナが1羽
ケンカに勝ったお母さん親子?
こちらも、ヒナ1羽
こっちかもしれない。
こちらも、ヒナ1羽
カルガモ社会にも少子化の波が訪れている⁈
と思ったら、お母さんの下に複数羽のヒナがいます。
後日、4羽を確認しました。
ここにも、ヒナが1羽の親子
6月5日
ヒナが2羽
1羽は、エサを食べていました。
たぶんケンカに負けたお母さん親子です。
こちらは、ヒナが1羽
こっちは親子かと思ったら、他人でした。
健康診断に行きました。
前夜、細君とNHKのサラメシを見ていて、ロケ地は何処だろうと言っていました。
品川駅港南口でした。
朝ごはんは、京急品川駅ホームのえきめんやで、豆腐一丁そば
帰宅して昼の雷雨の後、旧中川に走りに行きました。
カルガモのヒナは3羽
ちむどんどん1件目
ヒナがヘビに狙われていました。(写真はヘビが去った後)
水草が繁茂してヘビは泳がないでも沈まず、ヒナを丸飲みにしようとしています。
ヒナが危ない。あわててそのへんの石を探したが手頃なのが無い。小石を2・3個拾ってヘビに向かって投げつけた。ヘビは危険を察知したのか、左から右に泳いで行きました。
私のとった行動は、エサを与える人とどう違うのだろうか。
折り返してきて先程の場所には、ヒナが3羽の親子がいました。
ヘビに襲われかけたと思われる親子はすぐ上流側にいました。
3羽のヒナの親子が、上流側へ泳ぎます。
1羽のヒナの親子に近づきます。
さてその後どうなったでしょう。
ちむどんどん2件目
なんと母親同士でケンカを始めました。
お互いクチバシを噛んで、激しい争いです。
ヒナ達は4羽になって、草の陰に身を潜めてじっと待っていました。
勝者 1羽のヒナの親
何故ケンカするのかな。
人目につく場所で休憩する親子
ヒナは11羽 まだ生まれたては、お母さんと離れないように泳ぎます。
6月2日
このお母さんは、わざと人目につく場所で休んでいます。
反対側
ヒナは3羽。このお母さんは逃げて行きます。
ヒナは1羽。この親子は寄ってきます。
雲はもう夏ですね。翌日は昼と夕方に雷雨がありました。
ウォーキングで汐入公園へ
隅田公園へ移動
コンビニで調達
水上バス 道灌
カモメにエサを与えている人がいます。
桜橋
人を避けてひっそりと
来年はどうかな
明治維新の研究
津田左右吉著 知らんけど
時代と格闘してきた不屈の歴史家が薩長史観を一蹴!
「明治維新とは一口にいうと慶喜が薩長の輩の陰険なる罠にかかり、逆賊にされたということ・・・・・・」
この本と関係ないことです。最近思っていること。
西郷隆盛・勝海舟は英雄なのか。
福沢諭吉は、勝海舟が嫌いだったそうです。
タケホープは勝海舟が好きなので、なぜ福沢が勝を嫌いなのか分かりませんでした。
幕臣の勝が、新政府で働いたからという説があります。
西郷に江戸を攻撃しないかわりに、東北列藩の攻撃を許したことが許せなかったのではないか。最近そうなのではないかと知りました。
西郷隆盛も無駄な戦争をする必要は無かったと思う。
ロシアがウクライナに侵攻しました。
一方的な見方は、良くないと思います。
(侵攻は肯定していません)
勝てば官軍、負ければ賊軍。何故会津藩が賊軍になったのか。
会津藩は朝廷の信任が厚い藩でした。
フクシマの原発事故(人災)、ウクライナのチェルノブイリ原発事故。ロシアの原子力発電所への攻撃。
日本人は、明治維新からの歴史をもっと知るべきだと思います。
タケホープは孝明天皇を殺害したのは、長州藩だと思っています。
アベなんちゃらが、やった(もりかけそば等)ことももっと追求するべきだと思います。
この日は、細君の帰りが遅くなるなるそうだ。
15時からクロスカントリーのテレビ中継があるので、昼ごはんを食べないで走った。
遅い昼ごはんです。
解説の瀬古さん、増田明美さん、原晋監督が面白かった。
夜は、前日にアトレ亀戸店コンコースで買った花桜餅
翌日の午前中は、大阪マラソンとびわ湖マラソンの統合マラソンをテレビ観戦。レースは面白かった。
夜に細君が引き換えてきた、むぎゅっとドーナツローストアマニ
オーケーストアのおはぎと、ファミマで100円引きのチョコクロワッサン
意見広告
お子さんやお孫さんにワクチンを勧める前に
厚労省ホームページなどから「未成年接種」を考える
未成年者のワクチン接種後重篤者387人・後遺症8人・死亡者5人
ワクチン接種と1400人超の死亡は本当に関係ない?
わが子を守れるのは、あなただけ
大井川
穿入蛇行(せんにゅうだこう)とは、よく発達した滑走斜面をもち、蛇行状に曲がりくねった谷の中を流れる河流の状態のことである。ウィキペディアより
安倍川
おっかぁ、オラ安倍川餅食いてえ
アタイ、しぞーかおでん食いてえ
清水港の名物は お茶の香りと 男伊達♪
富士山
西伊豆
駿河湾越しの富士山
ANA
大室山
大室山(おおむろやま)は、静岡県伊東市にある標高580mの火山。独立峰で、700年以上続く山焼きが毎年行われるため一年生植物で覆われてよく目立ち、伊東市のシンボル的存在である。
大室山から流れ出た溶岩がよくわかります。
富士山
神奈川県三浦半島 左端は城ヶ島
三浦半島
久里浜 ペリー艦隊の一行が上陸した場所として知られています。
東京湾フェリーが金谷に向かっています。
浦賀
左端に猿島 東京湾唯一の無人島
八景島シーパラダイス
横浜ベイブリッジ
京浜工業地帯
右端に富士山
煙となんとかは、高いとこが好き
ANA726便 萩・石見空港→羽田空港
しばらく視界が悪かったが、急に開けてきた。
おっ、どこだ。
木曽三川ですね。
木曽三川とは、濃尾平野を流れる木曽川、長良川、揖斐川の3つの川の総称である。ウィキペディアより
名古屋の上空は雲がかかっています。
3月13日の名古屋ウィメンズマラソン2022に細君が参加予定です。
愛知県のまん延防止は今のところ2月13日までなので、開催される見込みです。
練習を積んだタケホープは2月6日の別大を走れないで、練習していない細君は名古屋を走れそう。人生こんなもんである
スイセンが咲く斜面に柿の木
残った柿の実にヒヨドリが集まっていたが、写真を撮ろうとしたら逃げてしまった。
冬型の気圧配置が強まり、北風が強く波が高い。
浜にカラスが群れていた。
浜辺に15cm程の干からびたフグが沢山打ち上がっていた。泳ぎが下手な魚(他にカワハギなど)は打ち上げられるが、カラスはフグを食べないのでフグだけが残っているのかな。
メリーさんの羊 羊♪ じゃなかった メリークリスマス
ケンタッキー クリスマスパックS 2,800円
オリジナルチキン5 ナゲット10 チキンテンダー4
予約していたけど、受け取り時待たされた。
ディズニーリゾートのファストパスみたいな感じ。
平日の5時前だったけど、予約無しの行列は長かった。
世の中暇な人が多い。
ナゲットを5個ずつ細君と分けました。3個食べられないと残したので、翌日のタケホープの弁当になりました。
ケーキは、銀座コージーコーナー
これくらいの大きさが、丁度いいですね。
第20回キラキラ橘つまみぐいウォーク
2021年12月5日(日)10:00~14:00
パレードの最後尾に付いて行きます。
帰ってきたキューピッドガールズ
下町の西城秀樹
サマーズの三村マサカズ作詞の「嫁に来ないか墨田区へ」
2番
あー楽しかった。
どこがー
つまみぐいウォークで勝ったつまみで一杯(いっぱい)飲みながら福岡国際マラソンをテレビ観戦した。
こちらは、細君
日本経済新聞 12月6日朝刊より
設楽悠太選手は早々にリタイアしたしつまらなかったので(飲み過ぎで)、途中少し寝てしまった。しまった
今回が最後の開催となる第75回福岡国際マラソンは5日、福岡市の平和台陸上競技場発着で行われ、ケニア出身のマイケル・ギザエ(スズキ)が2:07:51で初優勝し、日本勢最高の2位に2:08:16で細谷恭平(黒崎播磨)が入った。
細谷に加え4位の大塚祥平(九電工)5位の高久龍(ヤクルト)6位の上門大祐(大塚製薬)までの4人が条件となるタイム以内で走り、2024年パリ五輪代表選考会(MGC)の出場権を獲得した。
晩ごはんはオーケーストアで買ったかき揚げそば
生玉子を入れたら、黄身が2個あった。
きみだけに、あーきみだけに♪
萌音ちゃんじゃなかった、安子が子供を産みました。
命名 るい
義父は、珍奇な名前じゃのうと言う。
勇は、野球の塁だと言う。
バカじゃのう。吉田類からに決まっとろうが
オーケーストアで買った、銅釜炊きの粒あんおはぎ
細君がコンビニで、プレミアムロールケーキ(いちごのせ)を買ってきました。
11月22日はいい夫婦の日 北海道産生クリームの贅沢ブレンド
お茶っ葉が切れていたので、前回と同じ知覧産を買ってきていました。
おはぎとロールケーキ(半分ずつ)を一緒に食べました。
お茶は、タケホープが入れました。
いつもだいたいそんなもんです。
いい夫婦の秘訣⁈
ハルキニストには石を投げられそうですが、10何年か前村上春樹さんに似ていると言われたことがあります。
村上春樹さん
1996年6月23日、サロマ湖100キロウルトラマラソンを11時間42分で完走
タケホープのサロマ100キロは、1996年以前に春樹さんより早いタイムで2回完走しています。
写真は、「走ることについて語るときに僕の語ること」より
何で2冊あるかって?
買っていたのを忘れて、図書館で借りてきたからなのよ〜