マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

自治体職員は殴られて当然だな

2008-07-02 21:48:05 | Weblog

新聞によると、市民が職員に対して暴力・恐喝行為などを働いているようだ。その気持ち、十分理解できる。自分も、ぶっ飛ばしたい国・県・市職員がたくさんいる。

その職員がアホだから、そうなるのだ。市民から尊敬される職員は、どれだけいるだろうか。そんな優秀な職員がいたら、ボーナスを上げたいものだ。

モラルの低い職員が、多すぎる。のれん(行政)にあぐらをかきすぎだ。調子にのっているのではないか。法律ですから、規則ですから。だったら、責任者を出せ。そんな人、いません。

悪法でも法律なのだ。だったら、職員のために悪法を作ろうぜ。だが職員は、そんな法律は作らせない。悪法とは、国民にだけ適用されるのだ。公務員には、良法しか適用されない。

午後に出勤し、仕事もしないでお茶ばかり飲んで、新聞を読んでさようならだ。後は、部下に仕事を任せる。予算獲得や談合、会議のあるときだけ、ダラダラと活動する。

ろくな仕事もしないのであれば、税金を払う気力もない。こんな職員に、給料を支払う必要性があるのかな。520人ぐらい削減しようぜ。