マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

家政婦と主婦の違いは3・4

2007-11-17 18:53:45 | Weblog
●家政婦と主婦の違いとは3

 自分は炊事洗濯家事掃除、決して嫌いではない。だから、妻はいらない。結婚願望はない。しかし、家事労働が面倒くさいと思う時がある。

そんな時、家政婦がほしいなーと思う。専業主婦と家政婦の違いは、どこにあるのだろうか。

 家政婦の定義として、労働に応じて報酬の支払いがある。妻に給料はない。妻は、無償で子育てをする。でも、家政婦が出産して育てるわけではない。それは保母さんの仕事だ。

 亭主と家政婦との間に、Hはない。すれば別料金となる。妻との間にHはあるが、無償だ。考えようによっては、妻にHの対価を支払ってもよいかもしれない。

それだと男性は、女性を買春目的として結婚することになる。公序良俗に反する。許されない。

 でも、結婚前は会えば必ずやりまくっていた男性も、結婚した途端にやらなくなることもある。

H行為が面倒臭いか、仕事で疲れてやる気がない。男性によるH目的の結婚は、もうないかもしれない。妻とのHは、もう飽きた。

 女性支援団体よ、家政婦と主婦との違いは、どこにあるのか、50文字以内で定義を述べてみよ。

働く妻「あたしも、家政婦がほしいーっ」

 ●お帰りなさいご主人様4

 亭主のことを、「主人」と呼ぶ以上、妻は「しもべ」と呼ばれる。しもべは、黙ってご主人様の命令に従うべきだ。それが亭主の強さ、威厳というものである。

しもべが、ご主人様より、強くなってはいけない。ガミガミと大声で、怒鳴ってはいけない。

 女性支援団体の女性会員だって、亭主のことを、「主人」と呼んでいるはずだ。すでにその時点で、女性たちは「女性差別」を認めているのだよ。