マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

映画国際労働者連盟に告ぐ

2009-04-06 22:23:08 | Weblog
●電子辞書(和英辞典)で調べたら、こういう訳が出てきた。ほんまかいな。他に、訳はないのか。ちょっと、眠ってしまった。ちょっと、理解していない。

ドイツのとある銀行が、裏でなぜかミサイルを購入している。世界をまたに駆ける巨大銀行ともなれば、取引先も多種多様だ。

銀行の裏側を暴こうとした人が、暗殺された。捜査官は、暗殺者を追った。この白い巨大なビルは、セットか。銃撃戦が過激すぎる。破壊、しまくり。

頭取が、怪しい。真相を追究していくうちに、真犯人は他にもいた。それゆえに、逮捕も暗殺もできない。

真犯人が暗殺される時は、取引先を裏切った場合だ。巨悪を倒すことができる国家機関は、国税庁くらいかな。脱税容疑でしか、逮捕はできない。

もしくは、借金を膨らませて、銀行を破綻させるしかない。それでも、破綻されると困る者もいる。それゆえに、政府は銀行を守ろうとする。

戦争で儲けている者・企業・国がある限り、巨悪は、永遠になくならない。