●息子が産まれた。母親は毎朝、毎晩、毎日、息子にキスをしている。だって、あたしの大切な息子だもん。
キスして、どこがいけないのよ。息子に、「嫌だ」とは言わせない。
息子が二0歳になった。それでも母親は、息子にキスをしている。
息子「母さん、いい加減にしてよ。母さんなんか、嫌いだっ!」
母親は悲しみに暮れて、泣き叫びだした。
母親「ワ―ン! 大事な息子に、嫌われたー。生きていけなーい」
息子「アホか。マザコンだと、彼女が出来ないだろう」
いくつになっても、子離れできない母親でした。
母親「息子が結婚できなくても、あたしが一生、面倒看てあげるわよ。フンだ」
キスして、どこがいけないのよ。息子に、「嫌だ」とは言わせない。
息子が二0歳になった。それでも母親は、息子にキスをしている。
息子「母さん、いい加減にしてよ。母さんなんか、嫌いだっ!」
母親は悲しみに暮れて、泣き叫びだした。
母親「ワ―ン! 大事な息子に、嫌われたー。生きていけなーい」
息子「アホか。マザコンだと、彼女が出来ないだろう」
いくつになっても、子離れできない母親でした。
母親「息子が結婚できなくても、あたしが一生、面倒看てあげるわよ。フンだ」